ファイルを注釈として添付するには
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[ファイル添付] ツールをクリックします。[詳細処理] > [添付ファイル] にファイル添付カーソル
があります。
添付ファイル アイコンを追加する PDF ドキュメントのページと場所に移動して、クリックします。
[開く] ダイアログ ボックスでファイルを参照し、[開く] をクリックします。
[添付ファイルのプロパティ] ダイアログ ボックスで、表示などのプロパティを選択してから閉じます。
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ドキュメントに添付ファイル記号が表示されます。この記号をダブルクリックして添付ファイルを開きます。
表示されるダイアログ ボックスで [はい] をクリックし、開くことを確定します。
注釈以外のファイルを添付することもできます。この操作は [添付ファイル] パネルで行います。
WAV サウンド ファイルを注釈として添付するには
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[サウンド添付] ツールをクリックします。[詳細処理] > [添付ファイル] にサウンド添付カーソル
があります。
サウンド ファイル添付アイコンを追加する PDF ドキュメントのページと場所に移動して、クリックします。
[サウンドを添付] ダイアログ ボックスで [参照] をクリックし、サウンド ファイルを選択して開きます。
[再生] ボタンをクリックしてファイルの内容を確認するか、または
適切なプログラムと装置がある場合は、
[録音] ボタンをクリックして音声入力からサウンド ファイルを作成します (Nuance の DragonNaturallySpeakingTM などを使用)。
[音声ファイルのプロパティ] ダイアログ ボックスで、表示などのプロパティを選択してから閉じます。
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ドキュメントに音声記号が表示されます。[音声ファイルのプロパティ] ダイアログ ボックスで記号アイコンを変更することができます。設定にアクセスするには、この記号をダブルクリックします。添付されているサウンドを聞くには、右クリックして [再生] を選択します。
表示されるダイアログ ボックスで [はい] をクリックし、再生を確定します。
注釈以外のサウンド ファイルを添付することもできます。この場合、mp3 を含む広範なファイル タイプがサポートされています。この操作は、[添付ファイル] パネルで行います。
注
[ドキュメントの確定] コマンドを使用すると、注釈として添付したファイルやサウンドを削除することができます。この場合、[添付ファイル] パネルから追加された添付ファイルは、注釈ではないため削除されません。[ドキュメント要素の削除] コマンドを使用すると、すべての添付ファイルを (注釈かどうかに関係なく) 削除できます。