このウィザードを表示するには、[ファイル] > [情報] を選択して見出し [プロパティ] をクリックするか、[セキュリティ] > [セキュリティ] > [セキュリティの管理] を選択し、[セキュリティ] タブをクリックして (まだ表示されていない場合)、[セキュリティ方法] ドロップダウン リストから [証明書セキュリティ] を選択します。
ウィザードのパネルで設定を行うには
設定をスキームとして保存する場合は、チェックマークを選択します。この場合、スキーム名と説明を指定して、必要に応じてカスタムの外観を参照してください。[次へ] をクリックします。
暗号化するドキュメントの内容のタイプを指定して、暗号化アルゴリズムを選択します。[次へ] をクリックします。
信頼できる連絡先から 1 つまたは複数の受信者を選択し、[追加] をクリックし、指定したスキームで保護されたドキュメントを開くことを許可する受信者を決定します。
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[インポート] ツールまたは [作成] ツールをクリックし、既存の証明書スキームを他の場所から追加するか、新しい証明書スキームを作成します。[次へ] をクリックします。
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[許可の設定] ツールをクリックし、各受信者に許可するアクションの組み合わせを指定します。
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[受信者の詳細] ツールをクリックすると、選択した受信者に関する情報が表示されます。[次へ] をクリックします。
情報ウィンドウに、指定したスキームの最も重要な属性の概要が表示されます。修正するには [戻る] をクリックし、そのままで良ければ [終了] をクリックします。