3D ツールバーを表示するには、サポートされている 3D オブジェクトが埋め込まれた PDF ファイルが必要です。3D アニメーションをアクティブにすると、ツールバーが表示されます。
既定のツールバーには 10 のツールが表示されます。埋め込み 3D オブジェクトを右クリックして [3D ツールを開く] コマンドを選択すると、他のツールも使用できます。
[3D ツール] ツール バーを拡張すると、より多くのツールにアクセスできます。
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ビュー: ドロップダウン リストから、保存されているビューを選択します。
格納ビュー:現在のビューを後で使用できるように、このツールバーまたはショートカット メニューを使用して名前を付けて格納します。
再生/一時停止:このツールは、基本ツール バーにあります。そのトピックでは [再生] が表示されますが、ここでは [一時停止] が表示されています。
正投射影/投視射影: このツールをクリックして、2D ビューと 3D ビューを切り替えます。
描画モード: 3D 画面のレンダリングのタイプを選択します。
エクストラ ライティング: 3D 画面にライティングを追加します。
他のツールについては、「埋め込み 3D オブジェクトの操作」を参照してください。