このウィンドウを使用して、処理するバッチを選択します。このウィンドウには、次の列が表示される場合があります。

名前

バッチの名前です。

バッチ クラス

バッチが使用するバッチ クラスの名前です。

ステータス

バッチの現在のステータスです。詳細は、Kofax Capture ヘルプを参照してください。

優先順位

バッチの重要度。

ステーション ID

バッチが処理されるステーションの固有 ID。

日付

バッチが作成された日付。

エラー

バッチにエラー フラグが付けられているかどうかを示します。

スキャン ユーザー

バッチをスキャンして作成したユーザーのユーザー名。

スキャン ステーション ID

バッチがスキャンされ作成されるステーションの ID。

バッチ フィールドの値

バッチ フィールドの情報。

重要 この列は、Thin Client Server が Kofax Capture とともにインストールされ、Microsoft SQL Server にバッチを保存するように設定されている場合にのみ利用できます。

バッチのロード方法およびこのウィンドウに表示するバッチを決定する場合は、次のいずれかの追加オプションを利用できます。

フィルタを有効化

このウィンドウに表示されるバッチの数やタイプを制限する場合にこのオプションを選択します。

通常のウィンドウ ボタンのほかに、次のボタンも利用できます。

フィルタ

このボタンをクリックして、[バッチをフィルタ] ウィンドウを開きます。

更新

このボタンをクリックして、利用可能なバッチのリストを更新します。