Thin Client Correction の [利用可能なバッチ] ウィンドウ
このウィンドウを使用して、処理する Thin Client Correction バッチを選択します。
開く Thin Client Correction バッチを選択する際には、次の列を参照できます。
- 名前
- バッチの名前です。
- バッチ クラス
- バッチが使用するバッチ クラスの名前です。
- ステータス
- バッチの現在のステータスです。詳細は、Kofax Capture ヘルプを参照してください。
- ID
- バッチの ID。通常は、バッチの [名前] と同じです。
バッチのロード方法およびこのウィンドウに表示するバッチを決定する際は、次のオプションも利用できます。
- 次のバッチを自動的に開く
- このオプションは、作業しているバッチを閉じるか一時停止したときに、次のバッチを自動的にロードする場合に選択します。
- フィルタを有効化
- このウィンドウに表示されるバッチの数やタイプを制限する場合にこのオプションを選択します。
通常の Thin Client Correction ウィンドウのボタンのほかに、次のボタンも利用できます。
- フィルタ
- このボタンをクリックして、[バッチをフィルタ] ウィンドウを開きます。
- 更新
- このボタンをクリックして、利用可能なバッチのリストを更新します。