Data Backbone アイテムの追加
次の手順は、コンテンツ ウィザードに Data Backbone アイテムを含める方法を示しています。Data Backbone に繰り返しノードがある場合にのみ、Data Backbone アイテムをコンテンツ ウィザードに追加できます。
Data Backbone アイテムには、次の要素を含めることができます。
- 別の Data Backbone アイテム (繰り返しまたは繰り返しなし)
- [セクション選択グループ]
- [テキスト ブロック選択グループ]
- [セクション]
- [テキスト ブロック]
繰り返し Data Backbone ノードに追加した要素は、このノードが繰り返される回数の分だけ、結果のドキュメントに表示されます。
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ドキュメント構造内で、Data Backbone アイテムを追加する要素を選択します。
Data Backbone アイテムは、コンテンツ ウィザード、セクション、または別の Data Backbone アイテムのルートに追加できます。
- ツールバーで、 をクリックします。
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リストから [Data Backbone アイテム] を選択し、[アイテムの追加] をクリックします。
注 コンテンツ ウィザード構造で、上位レベルの繰り返しノード A の下にネストされている繰り返し/繰り返しなしノード B を追加する場合は、最初にノード A を追加してからノード B を追加する必要があります。つまり、親ノードがコンテンツ ウィザードに追加されるまで、子 Data Backbone ノードを追加することはできません。
- Data Backbone アイテムに別のノードまたは要素を追加するには、ツリーでノードを右クリックし、[アイテムの追加] をクリックします。
- [保存] をクリックします。