[カスタム フォルダ] ウィンドウ
このウィンドウを使用して、エクスポートしたファイルを保存するためのカスタム フォルダのパスを「作成」します。
カスタム フォルダ
このボックスには、現在のデフォルト ストレージ フォルダがツリー構造で表示されます。
[参照] ボタン
ツリー構造内の最初のフォルダが選択されている場合は、このボタンをクリックして、[フォルダの参照] ウィンドウで適切なフォルダを選択します。エクスポートしたイメージの保存に使用するフォルダを指定するには、[フォルダの参照] ウィンドウを使用してください。既存のフォルダを選択するか、新しいフォルダを作成することができます。
[フォルダの追加] ボタン
このボタンをクリックし、表示されるメニューから値を選択してフォルダを追加します。
以下のオプションから選択できます。
- インデックス フィールド
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ドキュメント クラスに定義されたインデックス フィールドのリストを表示します。ドキュメント クラスにドキュメントのインデックス フィールドが定義されていない場合、このオプションは使用できません。
- フォルダのインデックス フィールド
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フォルダ クラスに定義されたインデックス フィールドのリストを表示します。それぞれ独自のフォルダのインデックス フィールドを持つフォルダ クラスを複数定義できます。フォルダ クラスが存在しない場合またはすべてのフォルダ クラスでインデックス フィールドが定義されていない場合、このオプションは使用できません。
- バッチ フィールド
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バッチ クラスに定義されたバッチ フィールドのリストを表示します。バッチ クラスにバッチ フィールドが定義されていない場合、このオプションは使用できません。
- Kofax の値
- テキスト定数
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入力したとおりに使用される説明テキストを指定します。拡張テキスト定数の入力については、「拡張テキスト定数」を参照してください。
ツリー構造の最上位でフォルダが指定されていない場合、このボタンは使用できません。
[フォルダの削除] ボタン
このボタンをクリックして、ツリー構造内で選択したフォルダを削除します。
[OK] ボタン
このボタンをクリックしてウィンドウを閉じ、設定を保持します。ツリー構造の最上位でフォルダが指定されていない場合、このボタンは使用できません。