メニュー バー
Validation には、標準の Windows スタイルのメニューが用意されています。次のメニューがあります。
選択したアイテムによっては、次のメニュー オプションの多くもショートカット メニューで利用できます。
- バッチ
-
このメニューには次のオプションがあります。
- バッチを開く
-
利用可能なバッチのリストを表示します。
- バッチを閉じる
-
現在のバッチを終了します。
- バッチを一時停止
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後で処理できるように、現在のバッチを保存して閉じます。
- バッチ編集
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バッチ構造を変更できるバッチ編集モードを有効または無効にします。このオプションは、ソリューション統合時に有効にした場合にのみ使用できます。
- フォルダの自動生成を実行
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ソリューション統合時に設定されている方法で自動的にフォルダを作成します。たとえば、特定フィールドに同じコンテンツを含むドキュメントはすべて、同じフォルダに配置できます。
- 終了
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モジュールを閉じます。
- 編集
-
このメニューには次のオプションがあります。
注 次のメニュー オプションの一部は、[バッチ編集] モードでしか利用できません。- 元に戻す
-
検証フォームの最後のアクションを元に戻します。
- やり直し
-
検証フォーム内の最後のアクションをやり直します。
- 切り取り
-
選択したものを削除して他の場所に貼り付けます。
- コピー
-
選択内容を複製して他の場所に貼り付けます。
- 貼り付け
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コピーまたは切り取った部分を、目的の位置に置きます。
- 削除
-
選択したものを削除します。
- フォルダ生成
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新しいフォルダを追加して現在選択しているドキュメントを新しいフォルダに移動します。
- ドキュメントを作成
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選択したドキュメントがすべて入った新しいドキュメントが作成されます。ドキュメントの追加ページを選択できる [ファイルを開く] ウィンドウも表示されます。
- ページ追加
-
現在のドキュメントにページを作成します。ページを選択できる [ファイルを開く] ウィンドウが表示されます。
- 前にページを追加
-
現在のドキュメントで選択されたページの前にページを作成します。ページを選択できる [ファイルを開く] ウィンドウが表示されます。
- ドキュメント追加
-
バッチの最後に空のドキュメントを追加します。ドキュメントのページを選択できる [ファイルを開く] ウィンドウが表示されます。
- 前にドキュメントを追加
-
空のドキュメントをバッチの選択されたドキュメントの前に追加します。ドキュメントのページを選択できる [ファイルを開く] ウィンドウが表示されます。
- 分割
-
現在のアイテムを分割します。このオプションは、最初のページ、ドキュメント、フォルダでは利用できず、アイテムが 1 つしかない場合も利用できません。
- 結合
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選択したドキュメントを単一ドキュメントに結合します。
- リジェクト
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選択内容が Kofax Capture Quality Control に送信され、[リジェクト ノート] ウィンドウを開くようにフラグを立てます。
- 承認
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ドキュメントへのすべての変更を承認します。
- Kofax Capture のフィールド
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選択に基づいて、Kofax Capture バッチ フィールド、フォルダ インデックス フィールド、またはドキュメント インデックス フィールドを表示する Kofax Capture の [フィールド] ウィンドウを開きます。
- 表示
-
このメニューには次のオプションがあります。
注 次のメニュー オプションの一部は、[バッチ編集] モードでしか利用できません。- ズームイン
-
[ドキュメント ビューア] 内で現在のページを拡大表示します。
- ズームアウト
-
[ドキュメント ビューア] 内で現在のページを縮小表示します。
- ページ全体
-
[ドキュメント ビューア] に合わせて画像の倍率を調整します。
- 幅に合わせる
-
[ドキュメント ビューア] 内で画像を幅に合わせます。
- 拡大部分
-
[ドキュメント ビューア] 内で、以下のいずれかの場所を拡大表示します。
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最初のページの左上
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最初のページの右上
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最初のページの左下
-
最初のページの右下
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現在のページの左上
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現在のページの右上
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現在のページの左下
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現在のページの右下
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最後のページの左上
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最後のページの右上
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最後のページの左下
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最後のページの右下
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- オート ズーム
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ページまたはドキュメントの自動フォーカスとフィールド結果のハイライトを有効または無効にします。
- 付箋を追加
-
[ドキュメント ビューア] 上の画像に付箋を追加できます。
- 付箋を表示
-
[ドキュメント ビューア] 上の画像上で付箋の表示、追加、編集、削除を行います。
- バッチ コンテンツ
-
ウィンドウの左側にある [バッチ コンテンツ] ペインを表示または非表示にします。
- クラス リスト表示
-
[分類結果] ペインのクラス リストを表示または非表示にします。リストが表示されている場合、リストからクラスを選択してドキュメントの分類結果を変更することができます。ドキュメントに新しいクラスが割り当てられ、そのクラスの検証フォームに表示されます。
- ビューア
-
次の [ドキュメント ビューア] 位置の 1 つを選択します。
- フロート ビューア
-
このオプションは、画面上の別の場所に移動できる別のウィンドウとして [ドキュメント ビューア] をフロートさせる場合に選択します。
- 固定
-
[左]、[右]、[上]、[下] のいずれかを選択し、メイン モジュール ウィンドウのどこに [ドキュメント ビューア] を固定するかを定義します。
- InPlace エディタ
-
- InPlace エディタをフロート
-
このオプションは、[InPlace エディタ] を画面上の別の場所に移動できる個別のウィンドウとしてフロート表示する場合に選択します。
- 固定
-
[上] または [下] を選択し、メイン モジュール ウィンドウのその位置に [InPlace エディタ] を固定します。
- ウィンドウ位置リセット
-
メイン ウィンドウ、[InPlace エディタ] ウィンドウ、[ドキュメント ビューア] ウィンドウをデフォルトの位置に戻します。このオプションが適用されるのは、ビューアがフロート モードにあるか、デフォルトではない位置に固定されている場合です。ウィンドウ サイズの変更はリセットされません。
- フォルダ
-
このメニューには次のオプションがあります。
- 最初のフォルダ
-
バッチ内の最初のフォルダに移動します。
- 前のフォルダ
-
バッチ内の前のフォルダに移動します。
- 次のフォルダ
-
バッチ内の次のフォルダに移動します。
- 最後のフォルダ
-
バッチ内の最後のフォルダに移動します。
- ドキュメント
-
このメニューには次のオプションがあります。
- 問題をレポート
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選択したドキュメントで[問題レポート]ウィンドウを表示します。この機能を使用すると、分類および抽出の最適化のために、選択したドキュメントを返すことができます。これは設定可能オプションで、プロジェクト管理者によって無効に設定される場合があります。
- 抽出オンライン ラーニングに使用
-
選択されたドキュメントを抽出オンライン ラーニング用にマークします。マークされたドキュメントは、請求書などのフォーム フィールドの抽出の認識率を向上させるために利用できます。これは設定可能オプションで、プロジェクト管理者によって無効に設定される場合があります。
- 最初のドキュメント
-
バッチ内の最初のドキュメントに移動します。
- 前のドキュメント
-
バッチ内の前のドキュメントに移動します。
- 次のドキュメント
-
バッチ内の次のドキュメントに移動します。
- 最後のドキュメント
-
バッチ内の最後のドキュメントに移動します。
- [ドキュメントに移動]
-
バッチ内の指定したドキュメント番号に移動します。
- ドキュメントを確認
-
選択したドキュメントの再検証を行います。
- ページ
-
このメニューには次のオプションがあります。
- 左に回転
-
選択したページを左に 90° 回転します。
- 右に回転
-
選択したページを右に 90° 回転します。
- プロパティ
-
現在選択しているページのプロパティを表示します。
- 最初のページ
-
現在のドキュメントの最初のページに移動します。
- 前のページ
-
現在のドキュメントの前のページに移動します。
- 次のページ
-
現在のドキュメントの次のページに移動します。
- 最後のページ
-
現在のドキュメントの最後のページに移動します。
- フィールド
-
このメニューには次のオプションがあります。
注 次のメニュー オプションの一部は、[バッチ編集] モードでしか利用できません。- 前回の値を挿入
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前のドキュメントのフィールドを現在のドキュメントの同じフィールドにコピーします。
- 前のフィールド
-
バッチ内の前のフィールドに移動します。
- 次のフィールド
-
バッチ内の次のフィールドに移動します。
- 次の無効なフィールド
-
バッチ内の、次の無効なフィールドに移動します。
- 現在のフィールドをクリア
-
現在のフィールドからコンテンツを削除します。
- すべてのフィールドをクリア
-
検証フォームのすべてのフィールドからコンテンツを削除します。
- オプション
-
このメニューには次のオプションがあります。
- スクリプトを表示
-
[スクリプト コード] ウィンドウを開きます。ソリューション統合時の設定によって有効に設定されている場合は、スクリプトのデバッグが行えます。
スクリプトをデバッグするには、[設定] ウィンドウの [その他] タブで [スクリプトのデバッグを許可] オプションが有効になっている必要があります。
- 言語の選択
-
アプリケーション インターフェイスで利用可能な言語の 1 つを選択できます。
- 設定
-
ユーザー固有の設定ができる [設定] ウィンドウを表示します。
- ヘルプ
-
このメニューには次のオプションがあります。
- トピックの検索
-
このモジュールまたはウィンドウのヘルプを表示します。
- バージョン情報
-
モジュールの情報を表示します。