[アクション履歴] には、ドキュメントに対して実行されたすべてのアクション、アクションを実行した従業員のユーザー ID、関連するタイムスタンプを含むリストが新しい順に表示されます。

[アクション履歴] は、MarkView 管理者がカスタマイズすることはできません。

列名の横にある領域をポイントし、ドロップダウン矢印をクリックして次のグリッド オプションを使用します。

• 昇順または降順に並べ替え

• [カラム] をポイントして列を表示または非表示

• 選択した基準によるフィルタ

並べ替え順序を変更する場合も、列名をクリックします。テーブル列のサイズを変更するには、分割バーを左右にドラッグします。テーブル内の列の順序を並び替えるには、列を移動したい場所まで横方向にドラッグします。MarkView ビューアは、列に対して加えた変更をすべて自動保存します。

ドキュメントの変更を ERP システムで行っても、[アクション履歴] の詳細セクションのデータは、リアルタイムで更新されません。丸い矢印ボタンをクリックして、データを更新します。

実行されたアクションについて詳細情報を表示するには、[その他の詳細] をクリックします。