送信先の設定 タブ
このタブを使用して、Microsoft SharePoint の送信先を指定します。
- 名前
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エクスポート コネクタの名前を入力します。この名前は、[エクスポート コネクタ] ウィンドウで参照されます。この名前は必須ではありませんが、エクスポート コネクタを追跡する場合に役立ちます。[名前] フィールドは、セットアップ ウィンドウのすべてのタブに表示されます。
- サイトの URL
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Microsoft SharePoint のログイン サイトに URL を表示します。
- 固定送信先を使用
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サイト URL で固定送信先を指定する場合に選択します。
- [参照] ボタン
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[ルート送信先のエクスポート] ウィンドウで固定の送信先 (Microsoft SharePoint のライブラリ パスとフォルダ パス) を参照する場合に選択します。
- 動的送信先を使用
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サイト URL で動的送信先を指定する場合に選択します。このオプションを選択する場合は、サブサイトの URL、ライブラリ名、フォルダ名も指定する必要があります。動的送信先を使用して 1 つ以上の送信先パラメータにマクロを使用すると、マクロの値に応じて、Microsoft SharePoint サイトの別の場所にデータを送信できます。
動的な送信先を使用する場合、エクスポート コネクタに表示されるすべてのコンテンツ タイプは、サイトから取得されます (固定送信先を使用する場合のライブラリとは異なります)。