Import Connector およびドキュメント変換の機能強化
外部ソースからドキュメントをより簡単にインポートし、ファイル形式を自動的に変換できるため、チームはより多くのソースからのコンテンツ タイプを操作し、自動化プロジェクトを迅速に立ち上げて実行できます。
Import Connector の機能強化
このトピックでは、Import Connector の機能強化について説明します。
入力ソースの垂直スケーリング
TotalAgility は、マルチテナント Import Connectorの入力ソースの最適化されたスケーリングをサポートします。
- スケーラビリティ: TotalAgility Core Worker クラウド サービス全体をスケール アウトすることなく、入力ソースの垂直スケーリングを有効にします。
- パフォーマンス: 大規模なテナントが取り込み入力ソースを垂直スケーリングできるようにします。
- 一貫性: 小規模なテナントがスループットを維持し、より高いスループットを必要とする大規模テナントの要件に対応できるようにします。
垂直スケーリングを構成するために、次のオプションが追加されました。
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テナント管理システム:
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最大取り込みスレッド: テナントに許可される最大取り込みスレッド数。この制限により、TotalAgility Designer のインポート接続でインポート ソースに許可される同時ポーリングの最大数を定義します。
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最大取り込みスレッド数を上書きする: テナントに許可される最大取り込みスレッド数を上書きします。
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TotalAgility Designer:
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最大同時ポーリング数: 許可される同時ポーリングの最大数。
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垂直スケーリングの詳細については、TotalAgility Designer のヘルプを参照してください。
監査ログ エントリ
監査ログは、インポート接続、インポートソース、および Message Connector で実行される、作成、編集、および削除などのアクティビティに関する情報を提供します。インポート接続の名前、実行されたアクティビティ、およびアクティビティを実行したユーザーなどの詳細が記録されます。ログはアクティビティごとに生成されます。
「メッセージ ヘッダー付きの本文」機能の新しいオプション
インポート ソースの [詳細] セクションの「メッセージ ヘッダー付きの本文」機能で、電子メールのメッセージ ヘッダーと埋め込みメールを PDF または EML として含める新しいオプションを使用できます。
ドキュメント変換の機能強化
このトピックでは、ドキュメント変換に関連する機能強化について説明します。
ドキュメント変換パラメータ
TotalAgility Designer のドキュメント変換プロファイルの KFXConverter 設定が強化され、新しいセクション、ANY2PDF、および特定のセクションに追加パラメータが追加されました。詳細については、次の表を参照してください。
| セクション | パラメータ |
|---|---|
| ANY2PDF | FallBackToPDF |
| DOC2PDF |
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| EML2PDF |
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| Exel2PDF |
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| FLATTENXFA |
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| HTML2PDF |
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| MHT2PDF |
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その他のドキュメント変換の機能強化
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ドキュメントの変換中、ファイルは親コンテナの ZIP/EML/MSG ファイルにリストされている順序と同じ順番で抽出され、ネストされた ZIP/MSG/EML ファイルの内容は親コンテナ ファイルの直後にリストされます。
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PDF バージョン 2.0 の連結と PDF/A への変換がサポートされています。
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WebP から TIFF および PDF への変換がサポートされています。