Import Connector の機能強化

TotalAgility には、次のような Import Connector の機能強化が含まれています。

外部メッセージ ID

MS Graph インポート ソースに「外部メッセージ ID」メタデータが追加されました。このメタデータには、MS Graph メールボックスなどのソースからのメッセージの一意の ID が含まれます。メッセージ ID の先頭の部分は、ソース システム固有のプレフィックスになります。

例: MsGraph.AAMkAD QwMzZhYzlmLW Y3OWUtNDUxMS 04NTc5LWI3YTgxN zMyM2ExNQBGA AAAAABOHSE20 VmwTZbiyyYUgaqA BwBBt21EnkikQoD tTGVe0ONDAABx2i BdAABBt21EnkikQ oDtTGVe0ONDA AFeXgFKAAA=

インポート ソース フィールド (送信者、宛先、および件名など) にメッセージ ID を入力するために使用される変数にメタデータをマッピングすることができます。

インポートの再試行

インポート ソースの新しい [インポート エラーが発生した場合に再試行] オプションを使用して、構成、連結、タイムアウト、ネットワーク、アプリケーション、およびその他のエラーが発生した場合にインポートを再試行します。エラーが発生した場合にインポートを再試行せずにメッセージを拒否するオプションや、最後のインポートの再試行後にメッセージを拒否するオプションがあります。

[IAM ロールを引き受ける] 認証

[IAM ロールを引き受ける] 認証タイプを使用すると、Amazon S3 バケットに接続して、認証情報を提供せずに監視対象フォルダにアクセスできます。[IAM ロールを引き受ける] が機能するようにするには、インスタンス プロファイルを介して必要な権限がアタッチされた IAM ロールが割り当てられた Amazon Elastic Compute Cloud インスタンスで TotalAgility が実行されていることを確認してください。