分類アクティビティの追加
Quick Workflow 内で分類アクティビティを使用できます。
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開始ノードまたは他のいずれかのノードの下にある をクリックします。
[アクティビティの追加] ダイアログ ボックスが表示されます。
- [タイプ] リストで、[分類] を選択します。(デフォルト: タスク)
- デフォルトでは、[分類] に [タイトル] が表示されます。必要に応じて、分類の名前を変更できます。
- [入力フォルダ] リストで入力フォルダ変数を選択します。選択しなかった場合は、「入力フォルダ変数を選択する必要があります。」というエラーが表示されます。
- [状態] で、タスクが使用可能になった場合、または保留中の場合に適用する状態を指定します。
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[追加] をクリックします。
分類ノードが追加され、プロパティが更新されてプロパティ パネルに表示されます。
ソリューションを公開する場合は、プロセス レベルで「分類グループ」を選択する必要があります。TotalAgility Designer でワークフローを開いた場合、[構成] タブではデフォルトで「プロセスから継承」オプションが選択されています。分類グループが選択されていない場合は、ソリューションの公開中にエラーが表示されます。