[面積] ツール
[面積] ツールのフローティング ウィンドウを開くには、 を選択します。最初に [設定] パネルと [マークアップ] パネルでオプションを選択し、面積を測定する PDF オブジェクトの上に一連の線を引きます。クリックすると線の方向が変わり、ダブルクリックすると図形が閉じます。詳細については、「多角形の面積の測定」を参照してください。
[表示] タブ
[ビュー] タブには、現在の測定値とカーソル位置が表示されます。
[ものさし]:
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[間隔]: 線のセットの現在のセクションを描画すると、長さが動的に表示されます。
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[角度]: 最初の線の場合は X 軸とその線との角度が表示され、以後の線には前の線との角度が表示されます。符号や回転方向は考慮されません。
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[面積]: 描画が完了すると、多角形の面積が表示されます。
[カーソル位置]:
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[X]: ページの左上隅を基準としたカーソル位置の X 座標。
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[Y]: ページの左上隅を基準としたカーソル位置の Y 座標。
[設定] タブ
詳細については、「[間隔] ツールのフローティング ウィンドウ」を参照してください。
[マークアップ] タブ
[マークアップ] タブの設定を使用して、注釈内の測定値を保持します。
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[使用マークアップ]: 現在と以後の測定値が PDF ドキュメントに保存されます。オフにした場合は、新しい測定を開始するとすべての結果が直ちに破棄されます。図形の線上にカーソルを合わせたときにポップアップ注釈ウィンドウに表示するテキストをテキスト フィールドに入力します。
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[ものさしの色]: ものさしの線の色を設定します。