ドキュメントやテキストを作成し編集するには、ドメインに対する深い知識が必要です。このタスクを実行するには、KCM Designer で、[テキスト ブロック]、[テキスト ブロック リスト]、[コンテンツ ウィザード]、[フォーム]、[ドキュメント テンプレート]、および [レター ブック]、[クイック テンプレート]、[静的ドキュメント]、[メタデータ]、[変更セット] を使用します。

次のトピックを確認してください。

新しい [テキスト ブロック] の作成

KCM Designer で変更するオブジェクトの特定

ドキュメントに [テキスト ブロック] を含める

[テキスト ブロック] のリストの作成

[コンテンツ ウィザード] にテキスト ブロック リストを含める

[メタデータ] を使用した [テキスト ブロック] の分類

ドキュメント内のテキストの書式

テキストへのマルチブランド化機能の適用

[フォーム] の使用

[クイック テンプレート] の使用

[静的ドキュメント] のアップロード

ドキュメント テンプレートの使用

オブジェクトのテスト

オブジェクトのロック解除、承認、および発行

[変更セット] の使用