リジェクト理由のメモ ウィンドウ
ドキュメントをリジェクトする理由を示すには、このウィンドウを使用します。このウィンドウには、定義済みコメントのリストと自由形式のテキスト ボックスが含まれています。
製品出荷時には、リストが空の状態になっています。フォームを設計するときに、このリストの内容を定義します。
ドキュメントをリジェクトすると、ワークフロー内の適切なアクティビティにそれが送信されます。
- 定義済み
-
メモに含める定義済みコメントを選択します。カスタム フィールド内の現在の内容が、選択したコメントで置き換えられます。
- カスタム
-
カスタム コメントはここに入力します。このフィールドには、定義済みコメントとユーザー独自のコメントの両方を含めることができます。また、定義済みコメントをこのフィールドに入力してから、必要に応じてそれらを修正することもできます。