ドキュメントおよびページをリジェクトする方法とタイミング
ドキュメントのリジェクト
フィールドを検証または確認できない場合は、値を上書きして有効にすることができます。ただし、状況によっては、上書きによってフィールドの検証や確認を行うことができません。たとえば、次の場合は、ドキュメントをリジェクトする必要があります。
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イメージが不鮮明で、判別できない。
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イメージ上の値が、有効な値として受け入れられない。
1 つ、または複数のドキュメントをリジェクトできます。サムネイル ビューを使用して複数のドキュメントをリジェクトするには、リジェクトするすべてのドキュメントを選択し (Windows で複数選択を行う際の標準のキーの組合せである、CTRL キーを押してクリック、または SHIFT キーを押してクリックする方法を使用)、次のいずれかを実行します。
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選択したドキュメントのいずれかを右クリックしてコンテキスト メニューを表示し、リジェクト メニュー項目を選択します。
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最初に選択したドキュメントがまだリジェクトされていない場合は、ツールバーの [ドキュメントのリジェクト] ボタンをクリックします。
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最初に選択したドキュメントがまだリジェクトされていない場合は、割り当てられているショートカット キーを使用します。管理者によって、ショートカットがデフォルトの設定から変更されている場合があります。
複数のドキュメントを同じ方法でリジェクト解除できますが、その場合はリジェクト解除のメニュー項目を選択します。
リジェクトされたドキュメントとリジェクト解除されたドキュメントの両方が選択されている場合は、次のルールが適用されます。
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コンテキスト メニューを使用して、選択した項目すべてをリジェクトまたはリジェクト解除できます。
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ツールバー ボタンまたはショートカット キーを使用して、選択したすべての項目を、最初に選択した項目の状態に設定することができます。たとえば、リジェクトされた項目を最初に選択した場合は、すべての項目が選択解除されます。
- サムネイル ビューで、リジェクト (またはリジェクト解除) するドキュメント (1 つまたは複数) を選択します。
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前述のオプションのいずれかを使用して、選択したドキュメントをリジェクトまたはリジェクト解除します。
ツールバー ボタンとショートカットは、現在リジェクトされているドキュメントのリジェクトを解除するか、またはその逆の目的で、切り替えスイッチとして使用できます。
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メッセージが表示されたら、リジェクトする理由を [リジェクト理由のメモ] ウィンドウで指定します。次のいずれかを選択します。
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定義済み: フォームの設計者が構成した、定義済みのリジェクト理由のリストです。
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カスタム: このオプションを選択すると、リジェクトする理由を入力できます。定義済みの理由を選択し、テキストを追加することもできます。
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ページのリジェクト
ドキュメント全体をリジェクトする以外にも、ドキュメント内の 1 ページまたは複数ページを選択し、リジェクトすることができます。
サムネイル ビューを使用して複数のページをリジェクトするには、リジェクトするすべてのページを選択し (Windows で複数選択を行う際の標準のキーの組合せである、CTRL キーを押してクリック、または SHIFT キーを押してクリックする方法を使用)、次のいずれかを実行します。
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選択したページのいずれかを右クリックしてコンテキスト メニューを表示し、ページのリジェクトのメニュー項目を選択します。
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最初に選択したページがまだリジェクトされていない場合は、ツールバーの [ページの拒否] ボタンをクリックします。
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最初に選択したページがまだリジェクトされていない場合は、割り当てられているショートカット キーを使用します。管理者によって、ショートカットがデフォルトの設定から変更されている場合があります。
複数のページを同じ方法でリジェクト解除できますが、その場合はページのリジェクト解除のメニュー項目を選択します。
リジェクトされたページとリジェクト解除されたページの両方が選択されている場合は、次のルールが適用されます。
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コンテキスト メニューを使用して、選択した項目すべてをリジェクトまたはリジェクト解除できます。
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ツールバー ボタンまたはショートカット キーを使用して、選択したすべての項目を、最初に選択した項目の状態に設定することができます。たとえば、リジェクトされた項目を最初に選択した場合は、すべての項目が選択解除されます。
- サムネイル ビューで、リジェクト (またはリジェクト解除) するページ (1 つまたは複数) を選択します。
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前述のオプションのいずれかを使用して、選択したページをリジェクトまたはリジェクト解除します。
ツールバー ボタンとショートカットは、現在リジェクトされているページのリジェクトを解除するか、またはその逆の目的で、切り替えスイッチとして使用できます。
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メッセージが表示されたら、リジェクトする理由を [リジェクト理由のメモ] ウィンドウで指定します。次のいずれかを選択します。
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定義済み: フォームの設計者が構成した、定義済みのリジェクト理由のリストです。
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カスタム: このオプションを選択すると、リジェクトする理由を入力できます。定義済みの理由を選択し、テキストを追加することもできます。
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