Management Console の拡張機能

バージョン 11.5.0 以降、Kofax RPA がインストールされ Kofax TotalAgility とともに使用されている環境では、Kofax TotalAgility ライセンス サーバーを利用できます。[ライセンス キー] と [ライセンス サーバー] のどちらかを選択できるようになりました。

Management Console [管理] > [ライセンス] セクションで設定の変更、および [ライセンスの詳細] と [Design Studio のシート] の表示を行います。

『Kofax RPA インストール ガイド』の「ライセンス情報を提供する」および『Kofax RPA のヘルプ』の「ライセンス」を参照してください。

[ホーム] ページでは、管理者は管理メッセージを投稿および管理できます。

『Kofax RPA のヘルプ』の「メッセージの投稿」を参照してください。

[開始/停止] 列がスケジュール テーブルに追加されました。スケジュールを開始または停止するには、 または をクリックします。

『Kofax RPA のヘルプ』の「スケジュール」を参照してください。

コンシューマ キーまたはコンシューマ シークレットの編集時に、[ユーザーを削除] ボタンを使用して、OAuth アプリケーションに関連付けられているユーザーを削除できます。

『Kofax RPA のヘルプ』の「アプリケーションの追加」を参照してください。