MC クラスタ
MC クラスタを介して接続されているリモート Message Connector のステータスを表示するには、このメニューを使用してください。
注 このオプションは、Web サービスおよび MC クラスタが有効になっている場合にのみ使用できます。
複数のMessage Connector を、ネットワーク負荷分散 (NLB) を経由してWeb サービス入力に使用すると、メッセージのスループットを向上させることができます。クラスタ モードは、以前に Web サービスおよび NLB を介して送信したドキュメントのステータスを確認する場合にのみ必要です。別の Message Connector は、ドキュメントのステータスを判別するために通信可能である必要があります。
- 状態
- リモート Message Connector への接続の最後のステータス。
- エラー
- リモート Message Connector への接続の最後のステータス。
- アドレス
- リモート Message Connector の IP アドレスおよびポート。
- TCP
- 接続チェックを開始した Message Connector。
- [送信]: ローカル Message Connector が接続チェックを開始しました。
- [受信]: リモート Message Connector が接続チェックを開始しました。