ジョブの強制終了
選択したジョブの実行を手動で停止できます。ジョブを強制終了すると、そのジョブに含まれるすべてのアクティビティが強制終了され、ジョブは削除されます。たとえば、ローンの申込者がクレジット カードの銀行への申し込みをそれ以上続けないと決めた場合、銀行はこのジョブを強制終了し、システムから削除できます。
- [ジョブ] メニューで [検索] をクリックします。
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強制終了するジョブを指定するには、次のように行います。
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1 つのジョブを強制終了するには、そのジョブの [アクション] 列で [選択] をクリックして [強制終了] をクリックします。
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複数のジョブを強制終了するには、強制終了するジョブのチェック ボックスを選択し、[アクション] バーで [アクション] をクリックし、 [強制終了] をクリックします。
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すべてのジョブを強制終了するには、テーブル ヘッダーのチェック ボックスを選択し、[アクション] バーで [アクション] リストをクリックし、[強制終了] をクリックします。
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[はい] をクリックして確認します。
ジョブ ステータスが [強制終了済み] に変更されます。