作業キュー クエリの列の管理
列の選択、削除、並べ替えをすることで列の表示を管理できます。作業タイプ フィールドを含む列の幅を変更することができます。作業キューからの移動や、アクティビティを実行して作業キューに戻るなどのアクションを行っても、現在のセッションでサイズ変更された列の幅は保持されます。
- [タスク] メニューで [作業キュー] をクリックするか、ヘッダーの をクリックします。
- クエリを選択して [クエリの編集] をクリックします。
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[列] をクリックします。
[列] ダイアログボックスが表示されます。
- 列のデフォルトの幅を変更するには、幅をクリックして値を増減させます。
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[利用可能] リストから [選択済み] リストに必要な列を追加します。
複数の列を選択するには、Ctrl キーを押しながらクリックします。
注 列をテーブルから削除するには、[選択済み] リストから列を、[利用可能] リストに移動します。 -
選択した列の順序を変更するには、列を選択して または をクリックします。
ランタイム時、列は定義された順序で表示されます。
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[SLA 表示] の場合は、[ジョブ] および [アクティビティ] に [丸] または [縦棒] を選択します。(デフォルト: 縦棒)
クエリを実行すると、丸または縦棒が SLA (アクティビティ、ジョブ) 列に表示されます。注 Workspace で新しいクエリを設定する際は、列ではデフォルトの幅が使用され、SLA の縦棒オプションは列見出しのない最初の列に表示されます。
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[OK] をクリックします。
選択した列が作業キューに表示されます。
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[保存] をクリックします。
クエリが更新されます。