パッケージのインポートとエクスポート

デフォルトでは、リストで関連付けが選択されていない場合でも、関連付けは常にインポートされます。新しい [関連付けをインポートしない] インポート オプションを使用すると、選択した項目をパッケージからインポートできますが、関連付けはインポートされません。

パッケージに含まれるドキュメント タイプに対して構成されたドキュメント保持ポリシーをエクスポートおよびインポートできるようになりました。

同じバージョンの同じパッケージがすでに存在している場合は、パッケージのインポート中にエラーや警告メッセージが表示されずにそのパッケージがインポートされます。異なるアーティファクトがある場合は、それらのアーティファクトがインポートされます。