ソリューションの設定

この Quick Capture ソリューションを保守および使用できるユーザーを構成するには、このウィンドウを使用します。

次の設定を使用できます。

このソリューションを変更できるユーザー

デフォルトでは、ソリューションはすべてのユーザーにソリューションへのフルアクセス権が付与されるように構成されます。これは最適でない場合があるため、必要に応じてこれらの設定を変更してアクセスを制限することができます。

各ユーザーグループに付与される権限の種類が表に一覧表示されます。

[名前]

このソリューションを変更できるユーザーグループの名前。

[タイプ]

対応するユーザーグループに付与される権限。この列には次の 3 つの値を使用できます。

このソリューションを変更できるユーザーを管理するには、次のツールバーを使用します。

必要に応じて、[新規グループ] をクリックして、必要なユーザーをメンバーとするグループを作成します。これにより、[新規グループ] ウィンドウが開きます。

リソースの管理の詳細については、『Tungsten TotalAgility Designer のヘルプ』を参照してください。

このソリューションを使用できるユーザー

この設定により、実行時にこのソリューションを使用できるユーザーを制限できます。たとえば、ソリューションにアクセスできるグループにのみソリューションを割り当てることができます。

デフォルトでは、[全員] がこのソリューションにアクセスできます。必要に応じて、他の個人またはグループにアクセス権を付与できます。

このソリューションを使用できるユーザーを管理するには、次の設定を使用します。

[追加] をクリックして、新しいリソースグループまたは個人を追加します。

リソースの管理の詳細については、『Tungsten TotalAgility Designer のヘルプ』を参照してください。

ウィンドウの下部には次のボタンがあります。