項目の選択時の [すべて/クリア] オプションの使用
[選択を反転に切り替え] オプションを使用すると、要求の処理を最適化して、リストにすでにロードされている項目とともにすべての項目を要求に追加することができます。このオプションを使用すると、[すべて/クリア] をクリックしてすべての項目を選択した後に、現在の選択の逆を有効にします。選択されていないすべての項目は、逆の条件で要求に追加されます。[すべて/クリア] をクリックしてリストをクリアすると、デフォルトの動作が使用されます。
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[選択を反転に切り替え] オプションは、正のフィルタがオンで、[負である] が選択されていない場合に機能します。[選択を反転に切り替え] オプションは、正のフィルタがオンで、[負である] が選択されていない場合に機能します。[選択を反転に切り替え] オプションが選択されていない場合、[すべて/クリア] をクリックしてすべての項目を選択すると、現在ロードされている項目のみが選択された状態になります。選択した項目を要求に明示的に追加する必要がある場合は、[選択を反転に切り替え] のチェック ボックスをオフにします。
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[デフォルトで選択を反転] オプションが有効な場合、選択はデフォルトで反転されます。