Tungsten AI プロバイダー

「Tungsten」AI プロバイダーは、「開発用の Copilot」および「抽出用の Copilot」で利用可能なすぐに使用できる AI プロバイダーです。さらに、Tungsten プロバイダーは、イメージの使用をサポートしています。

ユーザーのライセンスは、Copilot を Tungsten AI プロバイダーとともに使用して、項目または生成 AI アクティビティ、フォーム アクション、あるいはチャット コントロールを生成するときに検証されます。ライセンスが有効な場合は、プロンプトに基づいてユーザーのトークン使用量が差し引かれます。1 トークン ボリューム ユニットは 100 トークンに相当します。

Tungsten AI プロバイダーはデフォルトで使用することができ、次の設定が含まれています。

構成設定

説明

[ID]

読み取り専用フィールド。

[表示名]

読み取り専用フィールド。

[プロバイダーを次のように使用します]

オプション 説明

[開発用の Copilot]

AI プロバイダーが開発用の Copilot として使用されます。(デフォルト: 選択済み)

[抽出用の Copilot]

AI プロバイダーが抽出プロバイダーとして使用されます。(デフォルト: 選択済み)

[温度]

AI プロバイダーが AI 生成テキストの創造性のレベルを制御するためのプロセスの [温度] を設定します。(デフォルト: 0.5、最小値: 0、および最大値: 2)

タイムアウト (秒)

リクエストが無期限に応答しなくなることを回避するために、プロバイダーのタイムアウト期間を秒単位で構成します。(デフォルト: 300、最小: 120、最大: 3600)

再試行回数

Tungsten AI プロバイダーの再試行回数を設定します。(デフォルト: 5、最小: 0、最大: 100)

ビジョン タイムアウト (秒)

プロバイダーのビジョン タイムアウト期間を秒単位で設定します。(デフォルト: 300、最小: 120、最大: 3600)

ビジョン再試行回数

プロバイダーのビジョン再試行回数を設定します。(デフォルト: 5、最小: 0、最大: 100)

[トークン制限]

デフォルトでは、Tungsten AI プロバイダーのトークン制限は 3000 です。

Tungsten AI プロバイダーが抽出用の Copilot として使用されている場合、温度、タイムアウト (秒)、再試行回数、ビジョン タイムアウト (秒)、およびビジョン再試行回数の構成の設定は適用されません。

TotalAgility にアップグレードすると、Tungsten AI プロバイダーがデフォルトで使用可能になり、「開発用の Copilot」および「抽出用の Copilot」を使用できるようになりますが、次の例外があります。

  • 以前に「開発に使用」または「抽出に使用」に設定されたプロバイダーがない場合、Tungsten AI プロバイダーの両方のオプションが true に設定されます。

  • プロバイダーが以前に「開発に使用」に設定されていた場合、Tungsten AI プロバイダーの「開発に使用」は false に設定されますが、既存のプロバイダー構成は変更されません。

  • プロバイダーが以前に「抽出に使用」に設定されていた場合、Tungsten AI プロバイダーの「抽出に使用」は false に設定されますが、既存のプロバイダー構成は変更されません。