ドキュメントのプリロードの例
[ドキュメントのプリロードを有効化] システム設定 ([システム] › [システム設定] › [システム] › [フォーム] で使用可能) により、Capture Client アクティビティでドキュメントをロードする方法を指定します。
たとえば、1 ページのドキュメントが 20 部あるとします。Capture Client フォームのロード時にカスタム アクションは構成されません。
[ドキュメントのプリロードを有効化] が false に設定されている場合
Capture Client フォームのロード時に HTTP トレースで呼び出し (下の画像を参照) を使用することができます。赤で強調表示された呼び出しはフォームのロード時に同期的に実行され、残りの呼び出しはバックグラウンドで非同期的に実行されます。
GetImage() 呼び出しは、現在選択されているドキュメントとページのイメージを取得します。バッチ内の残りのドキュメントの最初のページのサムネイルを取得するために、GetThumbnail() 呼び出しが実行されます。最初のページのイメージとすべてのページのサムネイルをバックグラウンドでロードすることで、フォームをロードする際の応答時間が最適化されます。
バッチ内の別のドキュメントに移動すると、ドキュメントはオンデマンドでロードされ、次の画像に示すように、対応する GetDocument() 呼び出しが HTTP トレースで使用できるようになります。また、現在選択されているドキュメント ページを取得する GetImage() 呼び出しが行われます。
[ドキュメントのプリロードを有効化] が true に設定されている場合
Capture Client フォームのロード時に HTTP トレースで呼び出し (下の画像を参照) を使用することができます。この例では、GetDocument() 呼び出しは GetThumbnail() 呼び出しとともに非同期的に実行されます。
その後、別のドキュメントに移動すると、選択したドキュメント ページを取得する GetImage() 呼び出しのみが実行されます。