スレッド プールの追加
複数のスレッド プールを作成できます。
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に移動します。
[スレッド プール] ダイアログ ボックスが表示されます。
リストにはデフォルトで 3 つのスレッド プールが表示されます。名前を変更したり、デフォルトのスレッド プールを削除したりすることはできませんが、他の設定は変更できます。
- [プロセス アクティビティ] のスレッド プール サイズを選択します。(デフォルト: 20)
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をクリックします。
[スレッド プールの追加] ダイアログ ボックスが表示されます。
- スレッド プールの [名前] を入力します。
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作成するスレッド プールの [タイプ] を選択します。利用可能なオプションは次のとおりです。
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[自動アクティビティ] (デフォルト): 非キャプチャ自動アクティビティで使用されます。
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[Transformation server]: キャプチャ自動アクティビティで使用されます。
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スレッド プールの [サイズ] (スレッド数) を選択します。(デフォルト: 16、最大: 64)
ジョブのスレッド プール サイズを設定できます。『Tungsten TotalAgility インストール ガイド』の「カスタム ジョブ スレッド プールを追加する」を参照してください。
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[緊急度] を設定して、自動アクティビティの優先順位を設定します。(デフォルト: 1、最小: 1、最大: 32767)
値が高いほど、緊急度が高くなります。たとえば、「新規顧客」というスレッド プールを設定することで、新規顧客ローン申請の処理を優先し、既存顧客よりも迅速に新規顧客の融資フォームをシステムにプッシュするといったことが考えられます。スレッド プール内のすべての実行スレッドがアクティブな場合にのみ、自動アクティビティ要求がスレッド プール キュー (TPQ) に表示されます。
緊急度を設定すると、システムの負荷が高い場合にスループットが向上します。
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TPQ のエントリの数が最大しきい値を超過すると、システムは緊急度の低いスレッド プールを非アクティブ化し、これらの緊急度の低いスレッドでは、それ以上の要求は実行されません。緊急度の高いアクティビティが最初に実行されます。
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TPQ のエントリ数が最小しきい値よりも少ない場合、システムは緊急度の低いスレッド プールを再アクティブ化し、システムを通常の状態に戻します。
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- 最小しきい値を設定するには、[最小しきい値] に 1 から 32767 までの値を設定します。
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スレッド プール キューが、より低い緊急度が設定されたスレッド プールよりも優先されるまでに含めることが可能なアクティビティの数を設定するには、[最大しきい値] の値を設定します。
- 最小しきい値および最大しきい値の設定が 0 に設定されている場合、スレッド プールは緊急度の低いスレッド プールを一時停止できませんが、緊急度の高いスレッド プールによって一時停止されることはあります。
- サイズ、緊急度、最小しきい値、最大しきい値のプロパティは Transformation Server のスレッド プールには適用されません。
- [追加] をクリックします。
- [保存] をクリックします。