このタブを使用して、クラスタ化されたドキュメントの一部またはすべてにクラスを割り当てます。次のオプションがあります。

[一般]

このグループには次のオプションがあります。

[クラスタ ラベルからプロジェクト クラスを作成]

このオプションを選択すると、[プロジェクト ツリー] 内のラベル付きクラスタごとにクラスが作成されます。このオプションはデフォルトではクリアになっています。

[割り当て条件]

このグループには次のオプションがあります。

[最小コンテンツ信頼度]

値を入力するか、スライダを動かして、ドキュメントをエクスポートするために必要な最小のコンテンツ信頼度を表示します。このオプションの値は、 0 デフォルトで設定されています。

[最小レイアウト信頼度]

値を入力するか、スライダを動かして、ドキュメントにクラスタを割り当てるために必要な最小レイアウト信頼度を表示します。このオプションの値は、 0 デフォルトで設定されています。

[確認したドキュメント]

クラスタ化処理中に手動で確認したドキュメントを割り当てるには、このオプションを選択します。このオプションはデフォルトで選択されています。

[未確認のドキュメント]

ラベルのあるクラスタに属していても、クラスタ化処理中に手動で確認しなかったドキュメントを割り当てるには、このオプションを選択します。このオプションはデフォルトで選択されています。