OMR 認識プロファイルの追加

このトピックの手順を使用して、光学マーク フィールドの認識を最適化するために OMR 認識プロファイルを追加します。

OMR 認識プロファイルは、ゾーンの光学式マーク認識を実行します。これは、マークの有無を判別するために、ドキュメントの特定の領域にのみ認識が実行されることを意味します。

OMR ゾーンを構成するときに、マークありと判断する基準となるゾーンの塗り潰し量を指定します。

手順

  1. [プロジェクト] タブの [構成] グループで、[プロジェクト設定] [プロジェクト設定] アイコン を選択します。
  2. [認識] タブを選択して認識設定を表示します。
  3. [ゾーン プロファイル] ボタンを選択します。プロパティ ウィンドウが表示されます。
  4. [ページ認識メソッド] リストから [OMR] を選択します。(デフォルト: OmniPage)

    [OMR ゾーン プロファイル設定] ウィンドウが表示されます。

  5. 次の設定を構成します。

    [結果テキスト]

    OMR フィールドの結果を選択します。

    [マークなし]:

    OMR ゾーンにマークがない場合に返されます。(デフォルト: 0)

    [マーク済み]:

    OMR ゾーンにマークがある場合に返されます。(デフォルト: 1)

    [不明]:

    OMR ゾーンが不明である場合に返されます。(デフォルト: ~)

    [モード]

    次のモード値を選択します。

    [自動]:

    デフォルトの認識エンジン設定を使用してマークが付いたゾーンを認識します。選択すると、[手動モード] グループが無効になります。(デフォルト: 選択済み)

    [手動]:

    デフォルトの認識設定を上書きします。選択すると、[自動モード] グループが無効になります。

  6. [モード][自動] に設定されている場合、次の [自動モード] 設定を構成します。

    [同じサイズのボックス]

    ドキュメントのすべてのボックスが同じサイズである場合に選択します。(デフォルト: オフ)

    [ゾーンの数]

    OMR ゾーンは、1 つのフィールドを選択するか、複数のフィールドを選択するように動作します。

    • [1 つのチェック済みゾーン]: 本番環境でチェック ボックスが 1 つだけ選択されてます。たとえば、性別や称号の選択などが挙げられます。

    • [多数のチェック済みゾーン]: 本番環境で複数のチェック ボックスを選択することができます。たとえば、応募書類に記載された興味のある分野などが挙げられます。(デフォルト: 選択済み)

  7. [モード][手動] に設定されている場合は、次の設定を構成します。[手動モード] の設定:

    マークのないフィールドの黒さの値:

    [最小黒さ]

    マークのないフィールドを表す最小のパーセンテージ。(デフォルト: 0)

    [最大黒さ]

    マークのないフィールドを表す最大のパーセンテージ。(デフォルト: 15)

    マーキング フィールドの黒さの値:

    [最小黒さ]

    マークがあるフィールドを表す最小のパーセンテージ。(デフォルト: 20)

    [最大黒さ]

    マークがあるフィールドを表す最大のパーセンテージ。(デフォルト: 40)

  8. オプション。新しいプロファイルの名前をわかりやすい名前に変更します。
  9. オプション。[OK] を選択して [プロジェクト設定] ウィンドウを閉じます。
  10. プロジェクトの変更を保存します。