領域を用いた住所の候補の削減

この手順を使用して、領域を用いた住所の候補を削減します。

複数の静的ロケーションに 1 つ以上の住所が印刷されているドキュメントがある場合、[住所ロケータ] によってドキュメントの特定の領域の住所が検索されるように制限することができます。たとえば、顧客の住所がすべてのドキュメントの右上角に印刷されている請求書がある場合、このエリアのみを検索するように設定できます。

手順

  1. [住所ロケータ] を追加します。
  2. 新しい [住所ロケータ] のプロパティを開きます。
  3. [領域] タブを選択します。
    [領域] タブが表示されます。
  4. オプション。住所が常に特定のページにある場合は、[すべてのページ] をオフにしてから、住所がある特定のページを選択します。
    これにより、[住所ロケータ] は、すべてのページではなく、選択したページの住所のみを検索するように制限されます。
  5. ドキュメント ビューアのサンプル ドキュメントを開き、住所のあるページを検索します。

    このドキュメントが、処理を行うドキュメントのサンプルとして適切であることを確認してください。

    ドキュメントが [ドキュメント ビューア] に表示されます。
  6. [住所ロケータ] のプロパティ ウィンドウに戻り、[アクセス] の値を [領域の内部] に設定します。
  7. [ドキュメント ビューア] で、マウスを使用してページの住所を選択します。
    長いテキストや住所を考慮して、住所の周囲に適切な境界が残るようにしてください。
    選択した領域の範囲が、[住所ロケータ プロパティ] ウィンドウに表示されます。
  8. オプション。ドキュメントに別の領域を描画します。
    [住所ロケータ プロパティ] ウィンドウに追加の領域が一覧表示されます。
  9. [住所ロケータ プロパティ] ウィンドウに戻り、[テスト] をクリックしてロケータをテストします。
  10. テスト結果に問題がない場合は、[閉じる] を選択して [住所ロケータ プロパティ] ウィンドウを閉じ、設定を保存します。
    これにより、[住所ロケータ] の構成が完了し、ロケータをフィールドに割り当てることができるようになります。