フル テキスト認識中の自動回転の有効化
このトピックの手順を使用して、正しい向きになっていないドキュメントを自動的に回転させます。
ドキュメントの方向が正しくないために、認識中にドキュメントの文字を認識できない場合は、ドキュメントを自動的に回転するようにプロジェクトを構成できます。この設定はプロジェクトに対して固有であるため、このプロジェクトで処理されるすべてのクラスおよびドキュメントは同じ方法で処理されます。クラスごとに異なる回転動作が必要な場合は、ドキュメントの方向検出を抑制する方法について、「Tungsten TotalAgility スクリプト ヘルプ」を参照してください。
認識処理中に自動回転が有効になっている場合、Transformation Server は選択した認識エンジンをドキュメントに使用して認識を実行しようとします。最初の試行が失敗すると、ドキュメントは回転され、認識が再試行されます。
認識エンジンによって回転動作が異なる可能性があるため、回転のテストを行って、目的の結果が得られるかどうかを確認することをお勧めします。
手順
-
[プロジェクト] タブの [構成] グループで、[プロジェクト設定]
を選択します。
- 一般設定を表示するには、[一般] タブを選択します。
- [回転] グループの [OCR] 設定で [自動回転を有効化する対象] の値を選択します。
- 回転したドキュメントの保存方法を選択します。
- オプション。[OK] を選択して [プロジェクト設定] ウィンドウを閉じます。
- プロジェクトの変更を保存します。