新しいプロジェクトを作成

  1. Management Console にログインします。

  2. [管理] メニューを選択し、[プロジェクト] を選択します。
  3. プラス記号を選択して新しいプロジェクトを作成します。

    「プロジェクトを追加」 ダイアログ ボックスが表示され、デフォルトの開始位置として [基本] タブが開きます。

  4. 必要に応じて、各タブの設定を完了します。

  5. 完了後に、[OK] を選択して変更を保存します。

[基本] タブ

Management Console にプロジェクトを追加する際は、[基本] タブを使用します。

  1. [名前] を入力します (必須)。

  2. [説明] を入力します。

  3. [サービス クラスタ] リストからオプションを選択します。

  4. [プロジェクトでサービス クラスタのみを使用する] のチェックボックスをオンまたはオフにします。

    サービス クラスタは、現在のプロジェクトで REST サービスを実行します。REST サービスは常に、選択されたサービス クラスタを使用します。

    • このチェックボックスをオンにした場合は、プロジェクトの [サービス クラスタ] を選択する必要があります。

    • Management Console では他のすべてのクラスタが非表示になり、コードを生成する場合、およびロボット メニューからロボットを実行する場合に、すべてのスケジュールに対して選択されたサービス クラスタが使用されます。

    • [サービス クラスタ] が有効になっている場合、プロジェクトのクラスタは対応するデータベース マッピングに対して自動的に有効になります。「データベース マッピング」を参照してください。

[ロール マッピング] タブ

Management Console でプロジェクトを追加する際は、[ロール マッピング] タブを使用して権限を入力します。

  1. [ロール マッピング] タブを選択すると、権限を設定できます。

    Management Console をスタンドアロンの Web コンテナにデプロイする場合は、グループ メンバーシップ (LDAP グループなど) に基づいてユーザーのプロジェクト権限を設定することができます。詳細については、『Tungsten RPA 管理者ガイド』を参照してください。

  2. プラス記号を選択して権限を作成します。

  3. [プロジェクト ロール] リストから、プロジェクト ロールを選択します。

    プロジェクト ロールの説明については、「ユーザーおよびグループ」を参照してください。

  4. [セキュリティ グループ] に、セキュリティ グループ名を入力します。

  5. ロール マッピングを削除するには、ゴミ箱 アイコンを選択します。

[Git] タブ

Management Console でプロジェクトのリポジトリを設定する際は、[Git] タブを使用します。

Management Console で Git オプションを有効にする場合は、次の点に注意してください。

  • ロボット、タイプ、スニペット、および Connector は読み取り専用データとなり、それらの更新は設定済みの Git リポジトリからのみ取得できます。

  • 既存のプロジェクトでこのオプションを有効にすると、設定済みの Git リポジトリからデータを取得する前にすべてのデータが削除されます。

  • Git リポジトリにデータがない状態でユーザーが誤ってこのオプションを有効にするとプロジェクト内のデータが失われるため、ご注意ください。

  1. リポジトリへのアクセスを設定するには、[Git] タブを選択します。

  2. リポジトリの設定フィールドを有効にするには、[Git リポジトリからのプルを有効化] チェックボックスをオンにします。

    このオプションにより、GitHub や GitLab などのバージョン管理システムで作業オブジェクトを制御できます。

  3. [リポジトリ URL] には、サポートされているプロトコルのいずれかを使用してリポジトリへのパスを指定してください。

    プロトコル 例 認証のタイプ

    ローカル

    file:///tmp/junit-xxx/bare.git

    なし

    HTTP または HTTPS

    http://github.com/org/repo.git

    https://gitrepos/example.git

    なし、または PAT

    SSH

    git@github.com:ORG/repo.git

    なし、または SSH

  4. [ブランチ] に、使用するブランチの名前を入力します。

  5. [認証タイプ] リストから、サポートされているいずれかのタイプを選択します。

    • なし

      認証を必要としないローカル URL およびローカル リポジトリの場合に選択します。

    • 個人用アクセス トークン

      アクセス トークンを選択して入力するか、ボックスに貼り付けます。

    • SSH キー

      公開鍵と秘密鍵を使用する SSH キー認証の場合に選択します。

      • [SSH 秘密鍵] を添付するには、添付アイコンを選択します。

      • SSH 秘密鍵にパスフレーズが設定されている場合は、[SSH キー パスフレーズ] ボックスに入力するか、貼り付けます。

  6. リポジトリから定期的にデータを自動取得するには、[自動的にプル] チェックボックスをオンにします。

    デフォルトの間隔は 5 分です。

  7. URL への接続をテストするには、[テスト接続] ボタンを選択します。

  8. ローカル クローンを削除するには、[ローカル クローンを削除] ゴミ箱 アイコンを選択し、[確定] を選択します。

    リポジトリから取得したローカル データを削除します。このオプションは、クリーンな状態のクローンを取得する場合に便利です。

[REST] タブ

ロボットを REST サービスとして呼び出す際は、[REST] タブを使用します。

  1. [REST] タブを選択してサービスを設定します。

  2. [REST/SOAP リクエストの認証] チェックボックスをオンまたはオフにします。

    デフォルトでは、REST/SOAP サービスは基本認証を使用して保護されます。

    • XMLHttpRequest を使用してブラウザからサービスを直接呼び出す場合は、認証を無効にます。無効にしない場合、JavaScript ソース ファイルのログイン資格情報が公開されます。

    • Java、Ruby、C# などのプログラミング言語から REST/SOAP サービスを呼び出すときに、資格情報を安全に保存できる場合は認証を有効にしてサービスを保護します。

  3. [アクセス-制御-許可オリジン] については、別のドメインのリソースを処理するためのクライアント アクセスのヘッダーを入力します。

    REST/SOAP サービスは呼び出し元の Web ページが置かれている Web サーバーと別の場所にある場合、ブラウザから呼び出す際には制限が発生します。

    • 別のドメインから REST/SOAP サービスを呼び出す場合 (CORS、Cross-Origin Resource Sharing とも呼ばれる)、アクセス制御ヘッダーを含める必要があります。

    • クロス ドメイン方式で REST/SOAP サービスを呼び出す場合は、リクエストを生成したページがロードされたドメインを指定する必要があります。

      例: http://example.com のページに、http://companyname.com にあるサービスへのリクエストを生成する JavaScript を含むページがある場合、http://companyname.com からのサービス応答には、Access-Control-Allow-Origin: http://example.com ヘッダーが含まれている必要があります。

      このヘッダーが含まれていない場合、ブラウザの組み込みセキュリティ メカニズムにより、CORS (Cross Origin Response) の処理が妨げられます。

    • * をワイルドカードとして使用すると、任意のドメインから REST/SOAP サービスをクロス ドメイン方式で呼び出せるようになります。