MCP

Management Console の MCP (モデル コンテキスト プロトコル) オプションを使用すると、AI エージェントはカスタム統合コードを作成することなく、RPA ロボットを直接検出して実行できます。

MCP の対象となる MCP が有効なロボットは、AI エージェントのツール リストに名前付きツールとして表示されます。

AI エージェントは、各ロボットの入力パラメータを読み取り、値を指定して実行を開始して、MCP を介して結果を自動的に受け取ることができます。

次のトピックを参照してください。

MCP ロボットの対象条件

ロボットは次の条件を満たしている場合のみ MCP の対象となります。

  • ロボットであること (ベーシック エンジン ロボットは対象外)。

  • ロボットがスタンドアロン ロボットであること (別のロボットから呼び出されていない)。

  • ロボットに不足している依存関係がないこと。

  • ロボット名が 128 文字以内で、英字、数字、アンダースコア、スラッシュ、角括弧、ハイフン、およびピリオドのみで構成されていること。使用できる文字セットは [A-Za-z0-9_\-.] です。

  • Management Console でロボットの MCP が有効になっていること。

MCP を有効化

デフォルトでは、Management Console のロボットで MCP オプションは無効になっています。

MCP を介してロボットを実行できるようにするには、次の手順を実行します。

  1. MCP の対象となるロボットのコンテキスト メニュー コンテキスト メニュー を選択します。

  2. [MCP 経由での実行を有効化] を選択します。

    ロボット リストで、[MCP] 列にロボットが [有効] と表示されます。

MCP を無効化

MCP が有効になっているロボットを無効にするには、次の手順を実行します。

  1. MCP の対象となるロボットのコンテキスト メニュー コンテキスト メニュー を選択します。

  2. [MCP 経由での実行を無効化] を選択します。

    ロボット リストで、[MCP] 列にロボットが [無効] と表示されます。