新しいスケジュールの作成

次の手順に従って新しいスケジュールを作成します。

  1. [スケジュール] ページで、左上隅にあるプラス記号を選択します。

    「プロジェクトを選択」ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. プロジェクトを選び、[OK] を選択します。

    複数の新しいタブが開きます。

  3. スケジュールを設定するには、[基本] タブを使用します。

    • 名前: スケジュールの名前。

    • アクティブ: このスケジュールをアクティブにするには、このオプションを選択します。

    • シンプル/Cron: スケジュールのタイム プランを定義する方法を選択します。

    • 繰り返し間隔: シンプル スケジュールにのみ利用できます。スケジュールの 2 回にわたる連続した実行間の、希望の時間の間隔。「1 分」、「3 時間」などの単位付きの整数で入力します。

      スケジュールの実間隔を設定する際は、実行予定時刻になった時点で前の実行が進行中である場合、その実行はスキップされることに注意してください。
    • パターン: cron スケジュール専用。スケジュールを実行するタイミングを定義するパターン。

    • サーバーのタイム ゾーン: cron スケジュール専用。デフォルトでは、サーバーのタイム ゾーンがスケジュールの実行に使用されます。このオプションを使用すると、特定の UTC タイム ゾーンを選択することもできます。

    • 開始時間 (ローカル時間): スケジュールを開始するローカルの時間。

    • 日付を選択: スケジュールを開始する必要がある日付。

    • ジョブの優先順位: 同じ必要なリソースのためにキューに留まっている他のジョブに対する、このジョブの実行の優先度。この優先度は、スケジュール内のすべてのロボット ジョブに適用されます。詳細については、ジョブの優先順位の設定を参照してください。

    • [キュー タイムアウト期間] および [キュー タイムアウト単位]: キューのタイムアウト値を設定し、時間単位を選択して、ジョブがキューに留まる時間を指定します。タイムアウトに達するまでにジョブにリソースを割り当てて実行できない場合、ジョブはキューから削除されます。このタイムアウトは、スケジュール内のすべてのロボット ジョブに適用されます。

    • 前処理ロボット: スケジュールの開始前に実行されるロボットの名前。

    • 後処理ロボット: スケジュールされた他のすべてのロボットの実行後に実行されるロボットの名前。

    • クラスタで実行: このスケジュールを実行するクラスタの名前。

  4. ランタイム制約を設定するには、[詳細] タブを使用します。

    • 実行時間の制限: スケジュールの各ロボットの最大実行時間を設定します。ロボットがこの期間にわたって実行された場合、サービスが停止し、エラーがログに記録されます。デフォルトの値は -1 で、これは時間に制限がないことを示します。

    • 抽出された値の制限: 各ロボットが出力できる値の最大数を選択します。ロボットがこの数を超える値を生成すると、サーバーはロボットを停止し、エラーがログに記録されます。デフォルトの値は -1 で、これは数に制限がないことを示します。

      制限はスケジュール全体ではなく、各ロボットの実行に個別に適用されます。制限に達するとロボットは停止しますが、スケジュールは続行されます。

    • 電子メール通知を使用: チェックすると、ロボットに不具合が発生したとき毎回、電子メールを受信します。スケジュールにおいて複数のロボットに不具合が発生すると、スケジュールが実行される度に各ロボットにつき 1 通のメールが送信されます。電子メール通知は、SMTP サーバーを設定し、[電子メール アドレス] フィールドに目的の電子メール アドレスを入力した場合にのみ機能します。

    • 電子メール アドレス: 通知が送信される、コンマ区切りの電子メールのリスト。フィールドには 512 文字まで入力できます。文字数の制限を超えている場合、スケジュールは保存されません。

  5. [スケジュールされたジョブ] タブには、スケジュールがトリガーされたときに実行されるジョブのリストが表示されます。

    • ジョブを順次実行: [スケジュールされたジョブ] タブにリストされた順序でロボットを実行する場合に選択します。

    • ジョブ名: ジョブの表示名。ロボットのアップロード時に表示名の属性で指定した名前です。

    • アクティブ: アクティブの場合、スケジュールが実行されるときにジョブが実行されます。以下のような場合には、スケジュール内の単一のジョブを非アクティブの状態にする必要があります。

      • ジョブによって実行される機能が現在必要ない場合。

      • ロボットでエラーが検出され、これらのエラーを修正する前にスケジュールが実行されないようにする場合。

      • 実行するたびに毎回手動でジョブをトリガする場合。

  6. スケジュールにジョブを追加します。

    1. 左上隅のプラス記号を選択します。

      ジョブの作成をガイドするダイアログ ボックスが表示されます。

    2. [ジョブ タイプの選択] ステップで、オプションを選択します。利用できるオプションには、以下が含まれます。

      • シングル ロボット

        シングル ロボットを実行するジョブを追加します。複数のロボットを 1 つずつ追加します。入力をロボットに渡すために、必要なパラメータを指定できます。

      • 名前を基準としたロボットのグループ

        パス名が指定した基準に一致する任意の数のロボットを実行するジョブを追加します。ロボット グループは、スケジュールを開始するたびに評価されるため、選択した基準と一致する新しいロボットが自動的に実行されます。

別のスケジュール作成方法

[ロボット] セクションからスケジュールを作成することができます。目的のロボットに移動し、コンテキスト メニューから [スケジュールの作成] を選択します。