割り当てる タブ - クラスタ化 ウィンドウ

このタブを使用して、クラスタ化されたドキュメントの一部またはすべてにクラスを割り当てます。次の設定を使用できます。

[一般]

このグループには次の設定があります。

[クラスタ ラベルからプロジェクト クラスを作成]

この設定を選択すると、[プロジェクト ツリー] 内のラベル付きクラスタごとにクラスが作成されます。(デフォルト: オフ)

[割り当て条件]

このグループには次の設定があります。

[最小コンテンツ信頼度]

値を入力するか、スライダを動かして、ドキュメントをエクスポートするために必要な最小のコンテンツ信頼度を表示します。(デフォルト:0)

[最小レイアウト信頼度]

値を入力するか、スライダを動かして、ドキュメントにクラスタを割り当てるために必要な最小レイアウト信頼度を表示します。(デフォルト:0)

[確認したドキュメント]

クラスタ化処理中に手動で確認したドキュメントを割り当てるには、この設定を選択します。(デフォルト: 選択済み)

[未確認のドキュメント]

ラベルのあるクラスタに属していても、クラスタ化処理中に手動で確認しなかったドキュメントを割り当てるには、この設定を選択します。(デフォルト: 選択済み)

このウィンドウの最下部では、次のボタンが使用できます。

ボタン

説明

[OK]

変更を保存してウィンドウを閉じます。

[キャンセル]

変更を保存せずにウィンドウを閉じます。

[ヘルプ] アイコン [ヘルプ]

開いているウィンドウのヘルプを表示します。