新しいデータベースの追加 ウィンドウ

このウィンドウを使用して、Fuzzy データベースまたはリレーショナル データベースを追加します。Fuzzy データベースは、ローカル コンピュータに保存することも、Tungsten Search and Matching Server でホストすることもできます。次の設定を使用できます。

[データベース名]

データベースの名前を入力します。(デフォルト:データベース)

[データベース タイプ]

次のいずれかの設定を選択します。

• 連想検索データベース。(デフォルト: 選択済み)

  連想検索データベースは、Tungsten TotalAgility の今後のリリースで廃止される予定です。そのため、Tungsten Automation では、Tungsten Search and Matching Server を介してローカルの Fuzzy データベースまたはリモートの Fuzzy データベースに切り替えることをお勧めします。

• ローカル Fuzzy データベース。

• リモート Fuzzy データベース。

• リレーショナル データベース。

このウィンドウの最下部では、次のボタンが使用できます。

ボタン	説明
[OK]	変更を保存してウィンドウを閉じます。
[キャンセル]	変更を保存せずにウィンドウを閉じます。
[ヘルプ]	開いているウィンドウのヘルプを表示します。

関連トピック:

• データベース タブ - プロジェクト設定 ウィンドウ

• データベースの管理

• リレーショナル データベース

• Fuzzy データベース