スクリプト リソース ウィンドウ

[スクリプト リソース] ウィンドウでは、スクリプトで使用されているテキスト文字列 (エラー メッセージ、フィールド値、ログ ファイル エントリなど) を編集できます。スクリプトのスクリプト リソースを使用して、ハードコーディングされた文字列を置き換えることができます。

それぞれのスクリプト リソースはキーによって定義されます。各キーには、任意の種類のテキストを含んだ、対応する文字列があります。[スクリプト リソース] ウィンドウでは、デフォルトのテキストを定義および編集できます。

スクリプト リソース オブジェクトの詳細については、「Tungsten TotalAgility スクリプト ヘルプ」を参照してください。

[スクリプト リソース] ウィンドウのツールバー

設定

名前および説明

[追加] アイコン

[追加]

新しいスクリプト リソースをリストに追加します。

[削除] アイコン

[削除]

選択したスクリプト リソースをリストから削除します

このウィンドウの最下部では、次のボタンが使用できます。

ボタン

説明

[OK]

変更を保存してウィンドウを閉じます。

[キャンセル]

変更を保存せずにウィンドウを閉じます。

[ヘルプ] アイコン [ヘルプ]

開いているウィンドウのヘルプを表示します。