オートメーション デバイス マッピングの追加
- [ファイル] メニューで [新しいオートメーション デバイス マッピング] をクリックするか、[プロジェクト] リストでプロジェクトを右クリックして、 を選択します。
- [ファイル] メニューから [オートメーション デバイス マッピング] ウィザードを開始した場合は、名前を入力し、デバイスが関連付けられるプロジェクトを選択します。
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それ以外の場合は、オートメーション デバイスの名前を入力し、[次へ] をクリックします。
Management Console ベースのマッピングについては、Design Studio で作成するマッピングの名前が Management Console でのマッピングの名前と一致する必要があります。
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[オートメーション デバイス マッピング] の設定ステップで、[Management Console ベースのデバイス マッピング] または [デバイス マッピング] を選択します。
- Management Console ベースのデバイス マッピング
- このオプションにより、Management Console でマッピングを使用してオートメーション デバイスに接続します。次のように設定します。
- [Management Console]: マッピングに使用する Management Console を選択します。
- [クラスタ名]: 選択した Management Console のクラスタ名を入力します。
- [必須ラベル]: オートメーション デバイスに 1 つまたは複数のラベルを入力します。指定するラベルは、設計時に使用するデバイスと一致する必要があります。ラベルはコンマで区切る必要があります。
- デバイス マッピング
- このオプションにより、オートメーション デバイスに直接接続します。次のように設定します。
- [ホスト]: オートメーション デバイス ホスト名または IP アドレスを入力します。
- [ポート]: オートメーション デバイスに接続するコマンド ポート番号を入力します。
- [トークン]: 選択したオートメーション デバイスのリモート ハブ設定で指定されているトークンを入力します。