ドキュメント タイプのプロパティ
ドキュメント タイプのプロパティを構成します。
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に移動します。
[抽出グループ] ページが表示されます。
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[新規] をクリックします。
[抽出グループ] ページが新しいブラウザ タブに表示されます。[設計] タブに、[グループ 1] がデフォルトで作成され、ルート ドキュメント タイプの [RootDocumentType] が設定されます。
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[RootDocumentType] を選択し、モデリング バーにある [ドキュメント タイプ] をクリックします。
TotalAgility によって、デフォルトで、[ドキュメント タイプ 1] が追加されます。
ドキュメント タイプの名前を変更するには、ドキュメント タイプ ノードをダブルクリックします。
- ドキュメント タイプを選択します。プロパティ パネルで、次のタブを使用してプロパティを構成します。
- [保存] をクリックします。構成された設定が保存されます。
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[リリース] をクリックします。
注 プロセスでは、リリース済みバージョンのドキュメント タイプのみを使用できます。
こちらも参照してください。