N/A

開始ノード

Microsoft Visio 図内の原点を持たない (入力のない) 最初の図形は、デフォルトで TotalAgility 開始ノードに変換されます。

開始ノードはプロセス マップの出発点であり、ビジネス プロセスの開始点を示します。

決定

決定

プロセス マップの決定点は、後続のプロセスに関する選択を行う段階を示します。決定点に適用されるビジネス ルールによって、実行パスが決まります。

終端

終了ノード

終了ノードはそれ以降アクションを指定できないことを示すものであり、プロセス マップの終点、またはプロセス マップ内のステージの終了地点を定義します。1 つのプロセス マップに複数の終了ノードを設定できます。

複数の処理/書類

複数の書類

埋め込みマップ

次のようにリンクした場合、定義済み処理は埋め込みマップになります。

1. 形式 > 動作 > ダブル クリック の順に選択します。

2. 指定のページへ移動 オプションを選択します。

3. ドロップダウン リストでリンク対象のページを選択します。

関連する図も、埋め込みプロセス マップ (または子マップ) としてエクスポートされます。

アクティビティ

定義済み処理は、未リンクのアクティビティになります。

• 動的コネクタ

  

• 曲線コネクタ

  

• 参照点

  

矢印

矢印は、次のアクティビティまたは決定が行われるポイントを示します。

タイトル欄

なし

TotalAgility では、この図形は無視されます。

開始ノード

Microsoft Visio 図内の原点を持たない (入力のない) 最初の図形は、デフォルトで開始ノードに変換されます。

動的コネクタ

曲線コネクタ

矢印

矢印は、次のアクティビティまたは決定が行われるポイントを示します。

N/A

開始ノード

Microsoft Visio 図内の原点を持たない (入力のない) 最初の図形は、デフォルトで開始ノードに変換されます。

決定

決定

プロセス マップの決定点は、後続のプロセスに関する選択を行う段階を示します。決定点に適用されるビジネス ルールによって、実行パスが決まります。

定義済み処理

埋め込みマップ

次のようにリンクした場合、定義済み処理は埋め込みマップになります。

1. 形式 > 動作 > ダブル クリック の順に選択します。

2. 指定のページへ移動 オプションを選択します。

3. ドロップダウン リストでリンク対象のページを選択します。

関連する図も、埋め込みプロセス マップ (または子マップ) としてエクスポートされます。

アクティビティ

定義済み処理は、未リンクのアクティビティになります。

並列モード

矢印

プロセス マップでは、矢印ツールによりアクティビティにフリー フロー ラインが追加され、並行アクティビティが生成されます。

終端

終了ノード

終了ノードはそれ以降アクションを指定できないことを示すものであり、プロセス マップの終点、またはプロセス マップ内のステージの終了地点を定義します。1 つのプロセス マップに複数の終了ノードを設定できます。

1. 動的コネクタ

   

2. 曲線コネクタ

   

3. コントロール転送

   

矢印

矢印は、次のアクティビティまたは決定が行われるポイントを示します。

注釈

なし

TotalAgility では、この図形は無視されます。

N/A

開始ノード

Microsoft Visio 図内の原点を持たない (入力のない) 最初の図形は、デフォルトで開始ノードに変換されます。

部門バンド

区切り

なし

これらの図形はフローグラフの視覚表現を制御する以外の意味を持たないため、TotalAgility では無視されます。

N/A

開始ノード

Microsoft Visio 図内の原点を持たない (入力のない) 最初の図形は、デフォルトで開始ノードに変換されます。

• 決定 1

  

• 決定 2

  

• 複数入出力決定

  

決定

プロセス マップの決定点は、後続のプロセスに関する選択を行う段階を示します。決定点に適用されるビジネス ルールによって、実行パスが決まります。

処理

埋め込みマップ

次のようにリンクした場合、定義済み処理は埋め込みマップになります。

1. 形式 > 動作 > ダブル クリック の順に選択します。

2. 指定のページへ移動 オプションを選択します。

3. ドロップダウン リストでリンク対象のページを選択します。

関連する図も、埋め込みプロセス マップ (または子マップ) としてエクスポートされます。

アクティビティ

定義済み処理は、未リンクのアクティビティになります。

• 原因 1

  

• 原因 2

  

• 原因 3

  

• カテゴリ

  

• 結果

  

• 動的コネクタ

  

• 直線コネクタ

  

• 曲線コネクタ

  

• 結果

  

• 否定判断

  

• 分岐: 戻る

  

• 分岐: 戻らない

  

• 割り込み

  

• 外部制御

  

• 洗練化

  

矢印

矢印は、次のアクティビティまたは決定が行われるポイントを示します。

真偽決定のパスを表すには、肯定判断と否定判断の各図形を使用します。

テキスト ブロック

なし

TotalAgility では、これらの図形は無視されます。

フィッシュボーン枠

なし

TotalAgility では、この図形は無視されます。