TotalAgility を Microsoft Exchange にリンクする
「Exchange」を参照してください。
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に移動します。
[Exchange] ページが表示されます。
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[新規] をクリックします。
[新しい Exchange サイト構成] ダイアログ ボックスが表示されます。
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Exchange サイトの [ID] を入力します。システムは、この ID でサイトを識別します。
注 構成を保存すると ID を変更できなくなります。
- Exchange サイトを識別するために、たとえば London Exchange Site など、Exchange サイトの [表示名] を入力します。
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Exchange サーバーの場所を示すために、たとえば http://<Exchange Server IP Address/Folder Name/exchange.asmx> などの [Exchange Web サービス URL] を入力します。
注 システム設定で
すべて許可
が有効になっていない場合は、Exchange Web サービス URL およびサブスクリプション URL のホワイトリストに登録された URL のみを入力できます。それ以外の URL を入力した場合は、URL 接続文字列がホワイトリストに登録されていないため接続が拒否されたことを示すメッセージが表示されます。「Web サービスの URL またはデータベース接続文字列のホワイトリストに指定」を参照してください - [サブスクリプション URL] を入力します。これはクライアント (宛先) Web サービス URL で、ここに TotalAgility が配置されます。たとえば、http://<Client IP Address/Folder/EmailNotification.svc> です。
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この項目は任意です。(?<=\[)[a-fA-F0-9]{32}(?=\]) のような [電子メールの正規表現] を入力します。
注 この設定は、イベントの構成時に使用します。イベントは、受信した電子メールの件名が指定された正規表現形式である場合にのみトリガーされます。
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[メールボックス] で、Exchange サーバーに接続するユーザーの資格情報を構成します。
- [ユーザー名] を入力して電子メール ボックスにログインします。
- ログインのための [パスワード] と [パスワードの確認] を入力します。
- [ドメイン] 名を入力して Exchange サーバーに接続します。
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[保存] をクリックします。
リンクが [Exchange] ページに表示されます。この構成は変更および削除できます。
Exchange サイト構成リンクをメンテナンスする
構成を変更したり、TotalAgility と Exchange の間のリンクを削除したりできます。
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構成の変更は次のように行います。
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変更するリンクをクリックします。
[Exchange サイト構成の編集] ダイアログ ボックスが表示されます。
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必要に応じて、設定と URL を変更します。
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[保存] をクリックします。
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TotalAgility と Exchange の間のリンクを削除するには、削除するリンクのコンテキスト メニューで [削除] をクリックします。
確認すると、選択したリンクが削除されます。