保持ポリシーの構成
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に移動します。
[保持ポリシー] ダイアログ ボックスが表示されます。
- デフォルトでは、[バージョン] タブが開き、項目 (フォーム、プロセス、ビジネス ルール、分類グループ、抽出グループ) のすべてのバージョンが保持されます。項目に保持するバージョンの数を構成するには、[バージョン ベースの保持] で、[カスタム] を選択し、「最新の 8 つのバージョン」(選択した項目の最新の 8 つのバージョンが保持されます) など、バージョンの数を選択します。(デフォルト: 最新の 10 バージョン、最小: 最後の 1 バージョン)
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デフォルトでは、項目は永続的に保持されます。内部ユーザー、外部ユーザー、監査ログ エントリ、および KCM パックの時間ベースの保持期間を構成するには、次の手順を実行します。
- [時間] タブをクリックします。
- [時間ベースの保持] で、KCM パックなどの項目に [カスタム] を選択し、年数、月数、日数を選択します。(デフォルト: 1 年、0 か月、0 日、最小: 1 日)
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デフォルトでは、すべてのドキュメントが無期限で保持されます。カスタム保持期間を構成するには、次の手順を実行します。
- [ドキュメント] タブをクリックします。
- [ドキュメントの保持] で [カスタム] を選択してから、年数、月数、日数を選択します。(デフォルト: 1 年、0 か月、0 日、最小: 1 日)
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特定のドキュメント タイプの保持を定義するには、[特定のドキュメント タイプの保持] で をクリックします。
ドキュメント タイプ保持ポリシーを追加ポップアップが表示されます。
- [ドキュメント タイプ] リストで、ドキュメント タイプを選択します。
- [カスタム] をクリックし、年数、月数、日数を選択します。(デフォルト: 1 年、0 か月、0 日、最小: 1 日)
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保持プロセスの実行を定義するには、次の手順を実行します。
- [実行] タブをクリックします。
- [保持プロセスの実行] で、保持タスクの実行ごとに削除される [デフォルトの保持チャンク サイズ] と [最大ジョブ] を選択します。(デフォルト: ドキュメントの場合は 250、ジョブの場合は 1000)。
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[保存] をクリックします。
構成された設定が保存されます。
注 設定を有効にするには、Kofax TotalAgility サービスを再起動します。