受信済みドキュメント アクティビティの構成
プロセス、ケース、ケース フラグメントで受信済みドキュメント アクティビティを構成します。このアクティビティはビジネス ルールではサポートされていません。
受信済みドキュメント アクティビティ を参照してください。
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マップにアクティビティの追加します。
デフォルトでは、アクティビティの [プロパティ] パネルで [構成] タブが開きます。
- アクティビティのデフォルトの [名前] を意味のある名前に変更します。
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[タイプ] リストで、 を選択します。
ドキュメント セット アクティビティをプロセスに追加するには、プロセス モデリング バーからドキュメント セットをオンにする必要があります。デフォルトでは、ドキュメント セットはオフになっています。
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[ドキュメント/フォルダ ID] リストで、次のいずれかを実行します。
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単一のドキュメントをドキュメント セットに追加するには、ドキュメント ID を選択します。
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フォルダ内のすべてのドキュメントを、指定したステータスのドキュメント セットに追加するには、フォルダ ID を選択します。
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- この項目は任意です。[ソース] リストで、ドキュメント タイプのソースを選択するか、 をクリックして、静的な値を入力します。
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[ステータス] リストで、ドキュメント タイプのステータスを選択します。(デフォルト: 受信済み)
利用可能なオプションは次のとおりです。受信済み、待機中、検証済み、確認済み、拒否、受け入れ済み。
ランタイム時に、ドキュメント セットのドキュメントのステータスが更新されます。
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ドキュメントのステータスを「受け入れ済み」に指定すると、ドキュメント セットのルールが実行され、事前条件が再評価されます。
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ステータスを指定しない場合、ランタイム時にドキュメントのステータスが「受信済み」とマークされます。ドキュメント タイプがドキュメント セットに存在しない場合、メッセージが表示されます。
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- プロセス マップを保存します。