ケースの定義の明確化

ケースの定義は、ケースが実行できる最小のステップであり、これに対して他のステップ (関連プロセス) をリンクします。

ケースは次の 2 つの方法で開始することができます。

  • 顧客はポータルにログオンし、ケースを提起します。

  • 顧客はプロバイダーに電話をかけ、プロバイダーが顧客に代わってケースを提起します。

通常、ケースは、ユーザーが判読できる一意のケース参照を使用して作成されます。

このチュートリアルでは、顧客がケースを開き、プロセスによってケース参照が生成され、トリアージ中に顧客に伝達されます。

ケースを開くと、少なくとも次の手順が実行されます。

  1. ケースのトリアージを行って、実行するアクションを決定します。

  2. ケースを見直して、すべての手順が順調に進んでいることを確認します。

  3. すべての案件が解決した後に、ケースを [解決済み] に移動し、内部チェックを実行してすべてが完了したことを確認します。

  4. ケースをクローズするように顧客に依頼します。

ケースを定義するには、次の手順を実行します。

  1. TotalAgility Designer の [ホーム] ページで、[ワークフロー] > [ケースの定義] に移動して、[新規] をクリックします。

    新しいブラウザ タブで新しいケースの定義が開きます。デフォルトでは、[設計] タブが開いています。

  2. ケースの一般的なプロパティを設定します。
  3. ケースの期間または想定される終了時間を設定します
  4. サービス レベル契約を設定します
  5. 予算を設定します
  6. トリガーを設定します
  7. 必要に応じて追加のデータを設定します
  8. ロールを設定します
  9. 状態を設定します
  10. ケースの通過ポイントを設定します
  11. プロセス イベントを設定します
  12. ケースにアクティビティを追加します
  13. ケースのアクティビティを構成します
  14. ケースをリリースします。

SLA 管理とエスカレーション管理がすばやく表示されるようにするには、このチュートリアルで時間と期間を設定するときに、日数や月数ではなく分数という小さな数値を使用します。