[Data Backbone] の操作
[Data Backbone] により、データの構造とテンプレート スクリプトで使用できるデータ フィールドを記述します。
それぞれの KCM プロジェクトには、単一の [Data Backbone] 定義があります。この定義は、プロジェクト内のすべてのテンプレートで使用できます。
プロジェクトを作成すると、Data Backbone が自動的に使用可能になります。Data Backbone をプロジェクトとは別に作成することや削除することはできません。
[Data Backbone] の定義の詳細については、Kofax Communications Manager Repository User's Guide (Customer Communications Manager リポジトリ ユーザー ガイド) の「データの操作」に関するセクションを参照してください。
[Data Backbone] の表示
読み取り専用モードで [Data Backbone] のコンテンツを表示するには、次のいずれかを実行します。
- [表示] をクリックします。 に移動し、View and Edit ペインで
- 左側のナビゲーション ペインで [Data Backbone] アイテムを右クリックし、コンテキスト メニューから [表示] コマンドを選択します。