ロボットの呼び出し
ロボットでは、[ロボットを呼び出す] ステップを使用して他のロボットを呼び出し、複数のロボットにまたがるステップを再利用します。他のロボットを呼び出すロボットがプライマリ ロボットです。
[ロボットを呼び出す] を使用して、複数のロボットまたは同じロボット内の異なる場所でステップや定義を再利用できます。たとえば、一般的な機能を実行するステップのグループがある場合は、それらのグループを別のロボットに移動させて元のステップを [コール ステップ] に置き換え、新しいロボットを呼び出します。
ロボットがそのロボット自体を直接的または間接的に呼び出して、呼び出しリストに複数回現れるような再帰的な呼び出しは許可されていません。
ロボット同士の呼び出しの深度に固定の制限はなく、必要に応じた深度で呼び出しをネストすることができます。
[ロボットを呼び出す] ステップではステップ イン、ステップ アウト、およびステップ オーバー アクションを使用できます。
実行が [ロボットを呼び出す] ステップの前のフロー ポイントに到達したときに、呼び出されたロボットにステップ インできます。これにより実行権限がロボットに移り、ロボット内での完全な編集オプションを維持しながら実行できるようになります。
ステップ内に修正可能な問題がある場合でも、ロボットへのステップ インはサポートされます。たとえば、[ロボットを呼び出す] ステップで新しい入力値を追加するとカウントが誤った状態で表示されますが、そのままロボットにステップ インを行い、呼び出されたロボットに入力値を追加して値を調整することで、呼び出されたロボット内で実行を継続することができます。
[ロボットを呼び出す] ステップで使用できる他のアクションとしては、リターンと出力値があります。
[ロボットを呼び出す] の作成およびデバッグについては、以下のトピックを参照してください。