ログ ビュー

ログを表示および管理するには、[ログ ビュー] メニューを使用します。

[ログ ビュー] メニューには次のようなオプションがあります。

ログに関する次の情報も参照してください。

ログの説明

ログは、Management Console と RoboServer のデータベース ログによって作成されます。Management Console ログおよび RoboServer ログがログ データベースに書き込まれます。

  • [スケジュール実行] および [スケジュール メッセージ] は、スケジュールに基づいて情報を報告する Management Console のログです。

  • 残りのログの [ロボット実行][ロボット メッセージ][ロボットの概要][RoboServer メッセージ][DAS メッセージ]、および [タスク メッセージ] は、RoboServer のステータスおよびロボットとロボットの実行に関する情報を含む RoboServer のログです。

すべての実行とメッセージは、統一されたタイム ゾーンに従ってログに記録されます。Management Console、Desktop Automation サービス、および RoboServer で設定されたタイム ゾーンは考慮されません。

ログの設定と保持

ログ データベースは Management Console 設定で構成する必要があり、ログ クラスタ設定は RoboServer で有効にする必要があります。

ログとその保持の設定については、次の点を考慮してください。

  • 「ログ ビュー」フィルタの日付形式は、Management Console の言語設定に応じて異なります。

    • 英語に設定されている場合、ブラウザの言語設定を使用して英語の方言が決定されます。

      たとえば、言語リストの一番上に「英語 (英国)」と表示されている場合、フィルタの日付はイギリス英語の標準の日付形式に従って書式設定されます。

    • ブラウザの設定で何も指定がない場合は、デフォルトで「英語 (アメリカ合衆国)」が使用されます。関連項目: ログ レイアウト

  • RoboServer ログ データベースでログの保持ポリシーを設定するには、ログを保持する日数とロボット実行におけるメッセージの数を指定します。

    ログは、最も古いメッセージを削除することで毎日消去されます。デフォルトの値は、10 日と 500 件のメッセージに設定されています。

  • ロボットの場合、スローされたすべての例外はロボットのエラーとして記録されます。

  • ベーシック エンジン ロボットから呼び出されたロボットの場合、例外はロボットを呼び出すステップに返され、ロボットを呼び出すステップの設定によってエラーがログに記録されるかどうかが決定されます。

  • ベーシック エンジン ロボットのステップ エラー処理では、次のオプションを設定します。

    • エラーをログに記録する必要があるすべてのステップで、[エラーとしてログ記録] オプションが有効になっていることを確認してください。

    • Design Studio では、ステップ プロパティの [エラー処理] タブで [エラーとしてログ記録] が選択されていることを確認します。

    • RQL API を使用している場合に、ステップ エラーが API 経由で返され、Management Console にログ記録されるようにするには、[エラー処理] タブの [API 例外] オプションが選択されていることを確認してください。

ログ レイアウト

それぞれのログのページ レイアウトは同一ですが、各ログの情報の表示方法は次のように変更することができます。

  • [フィルタ] テキスト フィールドにフィルタを適用して、テーブル内のメッセージのリストをフィルタリングすることができます。フィルタ アイコンをクリックすると、「[列フィルタ]」 ダイアログ ボックスにいくつかのフィルタ オプションが表示されます。関連項目: フィルタリング

    たとえば、ログのタイプに応じて、プロジェクト、期間、合計実行時間、実行結果、エラー メッセージの重大度などでフィルタリングすることができます。

  • プロジェクトが削除されたときに残るオーファン レコードを除外するには、[オーファン] チェック ボックスを使用しますが、プロジェクトに関連するログ エントリは削除されません。

  • 右側の メニュー アイコンを使用して、ログに表示するテーブル列を選択します。

  • 右側の 更新アイコンをクリックして、表示された情報を更新します。

  • 右側の リセット アイコンをクリックして、カスタム列の設定をリセットします。

  • 列エントリの表示順序を変更するには、列ラベルの横にある 列エントリの昇順と降順のアイコン アイコンをクリックします。

  • ページごとに表示するアイテムの数を選択し、右下隅のナビゲーション メニューを使用してページ間を移動します。ページごとに選択した数よりも多くの結果がある場合は、データ グリッドの下のコントロールを使用して次のページに移動することができます。

列の見出しを選択すると、見出しの色が変わり、アクティブな列であることが示されます。

また、行を選択すると、その行がハイライト表示されます。複数の行をハイライト表示することができます。

ログの重要度レベル

[ログ ビュー] のメッセージの場合、重要度列には、ログ イベントとフィルタに基づいた重要度レベルが表示されます。

重要度フィルタで値を選択した場合、結果には選択した値以上の値が表示されることに注意してください。たとえば、重要度フィルタを「警告」に設定すると、結果には「警告」とともに「エラー」が表示されます。

重要度 説明
任意

一般的な状態をフィルタリングして、あらゆるイベントをログに記録します。

情報

システムの通常の動作を記録します。

例: スケジュールの開始など。

警告

対処しない場合、将来的にエラーや予期しない動作につながる可能性のある潜在的な問題をログに記録します。

例: 実行中のためスキップされたスケジュールなど。

エラー

機能に直接影響するエラー状態をログに記録します。

例: プロセスを完了する前にスケジュールまたはロボットを終了するスケジュールまたはロボットのエラーなど。

ロボット ステップは、ロボットを終了せずそのステップのみを終了するさまざまなイベントに対して「エラーとしてログ記録」するように設定できることに注意してください。