概要
Management Console は、RPA 環境全体の設定、監視、および管理に使用される、一元化された Web アプリケーションです。このアプリケーションを使用して、ロボットのスケジューリング、ユーザーおよびロールの管理、ライセンス、ログ記録、クラスタ設定、データベース接続、およびシステム セキュリティの処理を行います。Management Console は、展開されたすべてのロボットや RoboServers のオーケストレーション レイヤーとして機能します。
Management Console に接続するためのアドレスは、コンピュータ名とポート (http://computername:port など) で構成されます。
Tungsten RPA には、Management Console の実行に必要な、本番環境対応の Java ランタイム環境と組み込みの Apache Tomcat ライブラリが含まれています。デフォルトでは、Management Console は非本番環境向けの H2 データベースを使用します。
すべての RoboServer は Management Console に自動的に登録される必要があります。RoboServer を起動するときに Management Console の URL と共有シークレット、およびクラスタ名を指定する必要があります (コマンド ライン、または RoboServer 設定アプリケーションの [一般] タブから)。
詳細については、『Tungsten RPA 管理者ガイド』を参照してください。
ライセンスとインストールによっては、一部の機能を使用できない場合があります。「クラウド機能の可用性」を参照してください。