コンテンツ挿入

このステップにより、検出されたタグを基準にして、新しいタグと指定されたコンテンツをドキュメントに挿入します。

このステップは XML 変数に対してのみ機能します。このステップでは、XML の正当性の確認やエンティティの解決は実行されません。

ユーザー インターフェイスのパスは、[アクション] > [XML] > [コンテンツ挿入] です。

プロパティ

[コンテンツ挿入] ステップのプロパティを設定します。

新しいコンテンツ

下向き矢印をクリックして、次のような [新しいコンテンツ] のオプションから値を選択します。

  • 変数

  • 変数から生成

  • エクスプレッション

  • コンバータ

固定値を入力または選択します。
変数
変数の値を選択します。
変数から生成

バイナリや XML を含むあらゆるタイプの変数から XML を生成します。このオプションは、複雑な変数タイプに最も適しています。

XML で不正な文字を含むテキストが挿入された場合 (たとえば、属性からなど)、その文字はアンパサンドでエンコードされます。例: 「<」。

この結果は、変数を直接挿入した場合とは異なります。そのような場合には明示的にエンコードする必要があります。この違いは、変数から挿入する場合はコンテンツが XML コード化されている必要がある (たとえば、「<t>&gt;</t>」など) のに対し、[変数から生成] を使用する場合は XML が生成され、XML がコード化されている必要がないために発生します。

次のプロパティを設定します。

  • 書式設定を適用する変数

  • 日付フォーマット ロケール

  • 日付フォーマット パターン

  • 空の値を含める

エクスプレッション
エクスプレッションを入力します。
コンバータ
出力が値として使用されるデータ コンバータのリストを選択します。(データ コンバータに対する入力テキストは空です。)
タグの挿入場所

タグをテキスト ノードに挿入することはできません。代わりに、囲んでいるタグを選択する必要があります。

検出されたタグに対応する新しいタグを挿入する場所を選択します。

  • 検出されたタグの最初の子エレメントとして
  • 検出されたタグの最後の子エレメントとして
  • 検出されたタグの前
  • 検出されたタグの後
名前付きタグとして設定

アイテムに名前付きタグを設定する場合は、このプロパティを選択し、方法を選択します。

自動

アイテムの名前に番号を割り当てます。自動で割り振られた最初の項目名は 1 になり、次に 2、3 と続きます。

名前付き

固定的な、明確に記述された名前を項目に与えます。

詳細については、名前付きタグ、範囲、JSON を参照してください。