OAuth クライアント
[OAuth クライアント] ページを使用して、Management Console を使用して認証されたクライアントを管理します。
OAuth クライアントは、ロボットがサービス プロバイダに接続するために使用する RPA 内のエンティティです。
OAuth は、X および Facebook など人気のある多くの API で使用されている認証のオープン標準です。OAuth は、アプリケーションやロボットがユーザーのログイン資格情報に直接アクセスすることなく、ユーザーに代わってデータへのアクセスやアクションの実行を行うための手段を提供します。たとえば、ロボットは、@Tungsten X パスワードへの明示的なアクセス権がなくても、X API を使用することで、@Tungsten などのユーザーの最新の発言を、そのユーザーが提供したアクセス トークンを使用して抽出することができます。
Management Console を使用するように OAuth クライアントを設定すると、アクセス トークンがサービス プロバイダによって生成されます。Management Console はアクセス トークンを [Vault] に保存します。
トークンの無効化や接続の失敗を防ぐために、OAuth サービス プロバイダ側で同じユーザー アカウントに接続する複数の OAuth クライアントを Management Console で作成しないようにしてください。一部のサービス プロバイダでは、同じユーザー アカウントで新しいトークンが生成されると以前に発行されたアクセスが自動的に無効化され、トークンが更新されます。
[Vault] 内では、OAuth アクセス トークンのデータ型は OAuth 2.0 アクセス トークンを表します。OAuth 2.0 アクセス トークンは、OAuth クライアントとして機能するロボットが HTTP リクエストを行う場合に認証に使用する文字列です。
[OAuth クライアント] ページを使用して次の操作を行います。
関連項目: サービス プロバイダ。